しばらく、「ウチ」の男連中とつるんでいる「英訳を迫ってくる人」(はじめから、入れ代わっており、本人なのか奴らなのか曖昧なところがある。10代の子供まで使って、40代に近いこの男性と入れ代わったりしている。小生の方が年上。眼鏡を掛けたていたり、していなかったりしている)が、作業中に、久しぶりに出現した。この時は、銀縁の眼鏡を掛けていて、
「プレゼントを包んでください、というのは?」と、今度は、控えめに英訳を迫ってきた。
I'd like you to wrap the present up.
と、小生は答えた。
模範正解例は、Please wrap it as a gift.
いつもは、丸暗記した英文か、「ウチ」の誰か用意した英文を正解として、言ってきたが今回は英文を言ってこなかった。
このことを思い返そうとすると、超能力者がテレパシーで違う人物の顔画像を送ってくるのである。背景は、薄暗かったり、真っ暗だったりする。写真のように2Dではなく、記憶と大して変わらない3Dである。
その代わりに、gift it という言い方があると言ってきた。そして、gift は動詞だと。
ところが、辞書やインターネットで検索した結果、贈り物などを包むという意味では見つからなかった。その代わり、gift-wrap という単語に出くわした。
つまり、デタラメを言ったわけである。様子から判断すると、どうも、仕事だけではなく、英語でも、自分の方が上手だと思わせたかったようである。「ウチ」の男連中の意向もある。それだけでなく、超能力者が望んでいることだったのである。新しく仲間に入った、男連中を漠然と、くっついてこさせるだけでなく、入れ代わり行為で活かしたかったのである。はじめから、入れ代わり、本物の顔をわかりづらくして。
英語だけでなく、この男性と入れ代わっている「ウチ」の男連中の一人は、この男性の運命を変えようとしているし、お頭のことで、「おかしい」と「ウチ」の女連中に言われたらしく、そうゆうところを小生と交換しようとしている。悪いところだけを取り出して。奴らは、「移す」という表現をしている。小生も、決していい運ではなのに、超能力を使って、変えようとしているようなのである。他人の運勢なども、嫌がらせの道具にするのである。思考盗聴をして、ネタ探しをしている。
今年の一月中旬ころから、2月の中旬にかけて、 「移す」ためなのか真相はわからないが、「ウチ」の男女と頻繁に入れ代わる本人たちに関する、下ネタを暴露をするようなことをしたが、もちろん、根拠はない。ご想像にお任せします、レベルの話である。
また、この男性と入れ代わっている「ウチ」の男が、「ウチ」の入れ代わっている女の真似をして、作業中に、小生に、競争を仕掛けてる態度を示してきたのである。入れ代わっている男と、仕事と英語を張らせようとしているようであった。超能力者の意思ではないかと思われる。張ってくるというよりも、特に、英語なんか、自分たちの方が上手だと言いたげである。というよりも、うぬぼれている。英語がわかる人がほとんどいないから。自分の方ができるんだという、見栄である。「英会話のレッスン」だとか、言えるレベルではない。初級レベルにも到達していないレベル。カタカナ英語が精一杯。文法はデタラメ。自分のfeelingが英文法だと思っているところがある。調べればはっきりすること。義務教育などで、英語を勉強したことがないようなのである。「ウチ」の別の連中によると、英会話を教えてやっているという感覚らしい。超能力者が後押ししているところを見ると、何かあるはずである。ただの嫌がららせといじめであろう。それと、職場のスキル認定のことが原因の一つであろう。ミスでスキルを下げられたという話らしい。後で入ってきた小生とランクが同じになってしまったということらしい。それよりも、下になったとも聞いているし、スキルのランクを剥奪されたとも、奴らが言っていた。それは、去年の話である。普段は、話をする相手ではないので、現在はどうなのかわからない。
因みに、小生は、スキル認定で、一つ上のランクに挙げてもらった。時給upである。適用は、4月からだ。
この男性と入れ代わっている「ウチ」の男たちは、もちろん、仕事は知らないし、英語もよく知らないのである。それなのに、張ってくるのである。一般的なごく平凡な日常生活を捨てて。
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