上の図は、自称「男子テレパス」である。自分から言ったわけではないが。今年の一月の下旬頃のことである。推定年齢20代~30代。
家からくっついてきている「ホンタイ」にいる中高年の「外の男」は、思考盗聴をしているテレパスの話をききながら、虎視眈々と機会を狙っていたのである。未来透視(盗視)で得た情報通りだったのか知るすべはないが。
簡単に説明すると、バレットを運んだのは、小生ではないのに、自称「男子テレパス」こと「外(ほか)の男」が人の心が読める超能力者のふりをして、職場内に入ってきて、小生の傍て゛、思考を読む、というようなパフォーマンスをしたのである。運んでいないのに、運んだという話にしたかったようなのであるが、この男の思考盗聴に拠れば、どうやら、小生が運んだのではないようだ。わかっているはずである。本物のテレパスから聞いていて。
この男は、なよなよしていて、女々しく、「ウチ」の中高年の男の腕に、しがみついていた。オカマみたいであった。女が男の腕にしがみついているような感じであった。頭がとんがっているような髪型をしていて、目を瞑っていた。そんなヘアスタイルにするのに、いくらお金を使ったのか?見かけたことがないヘアスタイルである。「ホンタイ」のテレパスの口の代わりの女によれば、小生がまだ小さい頃の髪型を真似たと言ってきたのである。
これが、職場で「他者のミス」を小生の所為にしようとする奸計(かんけい)の始まりである。
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