何処に行こうとも、先回りされている。「ウチ」という集団は、既に「そこ」にいる。
ハケンで、某県へクリスマスイブの晩から仕事に入った時の話。0時を回り、クリスマスの朝3:00頃だっと思う。酔っぱらいの男が店へ来た。ワインとケーキを買っていった。ちゃんと会計を済ませていった。これが普通で、常識。しかし、これでは済まなかった。大したことではないが。
その男は、店に入ると「エスコートしろ」と言てきた。(レジは、だれがみてるんだ)「赤ワインはどれだ」「このワイン、本当に大丈夫か」(信用できないのなら高級店で買え)「お薦めは」「ケーキのお薦めは」(置いてあるケーキが気に入らなかったらしい。ケーキ屋に行けばいい)「この店の店長だろ」(始めから、ハケンの仕事で来てると知っているくせに)
初めのうちは地元の人だと思っていたが、どこかで見たような顔をしていた。「外(ほか)の男」の1人であった。仕事が一段落したので小休憩を取って一服している時であった。マインドリーダーから情報を得て、酔っぱらいを装い店へ、ちょっと揉んでやるか、という感じて来たのだろう。「仕事で怨みを晴らす」という「外の男」の戦術の一貫なのであろう。何故、酔っぱらいのふりをしたのか?ふらふらして、転びそうな、歩き方をしていたが全然、酒臭く無かった。千鳥足になるほど飲んだなら臭うだろう。素面(しらふ)であった。年齢は50 ~60代。「外の男」というよりも「親」と言われいるユニツトかもしれない。その男が帰った後、足の親指が痛んだ。からまれている時に踏まれたか?この男の対応に追われ気づかなかった。また、この男は、終始、目をつぶっていたような感じである。目が細いのかと思たが瞳と目の白い部分が見えなかった。「あの子達」も同じ手を使ったことがある。顔を隠すためと思われる。
わざわざこんなことをやりに先回り。一般の人を巻き込んでいる。家までも借りている。この男はずっと道の向う側から歩いて来たのに、外へ出てみると既に姿が見えなった。店の近くの家に隠れたのだろう。からんでいる間、マインドリーダーのロの代わりの女に、「警察を呼ぶ」と圧力をかけられていた?!勝手にあるユニットがやった事なのだろうか?! 帰り道で、自転車に乗って立ち止っている若い「外の男」の1人と目が合った。その男の周りには何人か高校生ぐらいの男子が居た。すれ違った後、その連中の居る所から、「目と目が合った」と言う若い男の声が間えてきた。(だから何んだ!見ていたのはお前のほうだろう。仄めかし目的で)駅のホームで二十歳ぐらいの女に、眼を付けられた。「世の中の女」と言われるユニット。(そんなに俺をハメたいか?俺が何をした?警察に行くか?だいたい自分たちが何なの説明できるのか?集ストやってますと)
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