朝晩の寒さが厳しくなってきて、今年も「手が悴む」を早くも経験している。
昨日は、胃カメラだったものの、待合室でもまだまだ手が悴んだ…💦。病院といえば、冬支度で行くと上着を脱ぎたくなるのが定番だったけど、コロナ以降、そうでもなくなった。
喉に吹きかける麻酔だけで、眠る注射はなしでやってみよう!ってことで、今年は2回目。
去年の記事⇒今年の胃カメラは麻酔なしで
それでも、もしも反応が出た時に即座に眠らせてもらうために備えて、ルートだけ準備してもらった(苦笑)
むせる感じは、喉を通過する時だけ、ちょっとあったけれどその後は、何ともなく終わった。
「お腹を膨らませます」「十二指腸に行きます」って先生の声かけを聞きつつ、呼吸を淡々とする。
検査室に入ったのが9:40、終わったのが10:00とほぼ去年と同じ時間だった。
先生が「天才的にうまいんやね(笑)」とおっしゃるけれど、信頼ある医師と安心感ある看護師の元で受けるからではないだろうか?と思う。
看護師さんも「麻酔しない人でも、結構オエオエってなるんよ」って。ならない私は、鈍感なのか‥‥💦
不思議なことに、麻酔していたとき(3年前)は、結構強めに入れたとか耳にした・・・そのせいか、検査後はしばらく休むし、帰宅後も反動で爆睡するので一日つぶれてしまっていた。
その思うと、鈍感力(?)のおかげで胃カメラ後の買い物にも行けた。
結果は後日の予約日だけど、大きな変化はないと思う。「異常なし!」って検査後に言われているので、たぶん・・・。