先日、いつもお世話になっているディレクターとのZoomミーティングがありました。
以前は、1対1のミーティングではなかったのでそれほど気負うこともなかったけれど、今回は、初対面で1対1。
ウェブカメラを設定しては、何度確認したことか💦
要は、写りの良し悪しはそこそこでも、しっかり意思疎通できるのが重要なんだけど。
おぼろげに、普段のやりとりから世代や雰囲気は伝わっていたものの、想像とほぼ一致する方でした。
おそらく、先方も大体の世代💧やスキルの程度💧は認識してくれていたかと思います。
ふだんのやりとりから伝わる相手への配慮は、ミーティングでも同じです。
比較的大まかな流れは、分かりやすい説明でした。
とは言っても、カタカナ用語やIT用語がスラスラ出るだけで、数秒考えないと理解できなくて、大変💦
「マニュアル」って言葉が出なくて、「説明書をください(笑)」なんて言ってしまったr(^^;)
記事を執筆する際、「かゆい所に手が届く書き方を」とよく言われるものの、ミーティングでも私が
分かりづらそうな点をかみ砕いて教えてくれます。
何でもそうだけど、自分が分かっていると、分からない人のレベルで教えにくくなるってあるはずです。
いろいろなツールに関して当然知っているだろうと思われていることを、私は知らないので・・・。
「何でも遠慮なく聴いてください。」の言葉に甘えて、問い合わせさせてもらっているものの、
私のために時間をそうとう使ってもらっているのではないかと、心配も半分しています。
こんな私に振り分けしてもらって、本当に役立つ選択だったのか?
「大丈夫か?私」と投げかけてみてます。
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