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リウマチでも一歩一歩ゆっくりでもいいんじゃない?アクテムラ再開。ビオラなりに感じたことを発信しています。

オンラインのミーティングでふと思ったこと

2020年04月26日 | パソコン
こんにちは✨
黄砂が飛んで来そうな曇り空です。
有り難くない黄砂も、コロナ禍の今の苦しさを考えたら、それほど大したものでもないです。
 
先週、Zoomでのミーティングに初めて参加しました。
ダウンロード、インストールを済ませて会話・ビデオの確認はしていたものの、どうなることやら?
とおばちゃんは始まる直前にも、招待メールが来ないのでちょっと心配してました。
 
Twitterで開始前にボヤいたら、「ビデオの開始」を忘れないように。
「背景画像の変更」も、教えてもらって少し気を取り直し。
 
電話連絡をいただいてから、招待メールをクリックしてスタンバイ状態へ。
「ビデオの開始」をクリックすると、何のトラブルもなく顔を見て会話できるように!
いまでこそ、下の画像のようにカメラを固定できてますけど、当日、変な?留め方をしていたので
私だけ顔がやや斜めに映っていましたぁ
 


「こんなことができるんだぁ~すっ!すごーーーー!!」と思う内面とは裏腹に、
平静を装い( ´艸`)説明内容や質問内容に耳を傾けて1時間ほど、あっという間に終了。
 
これまでメールでやりとりしていたので、顔が見えることでメールでの連絡も
より伝えやすくなるかとも思います。
でも、セキュリティはどうなっているのかも?気がかりですけどねぇ。
 
政府が推奨する「オンライン帰省」。
お年寄りで聞き取りしやすく、目もある程度見えるっていう方なら、オンラインで対面、話ができる
とこれは本当に役立つでしょう。
 
その前に、オンライン帰省ができる環境って、ふだんパソコンやスマホに慣れない高齢者も中には
いるでしょうから、ハードル高いというケースもあるのでは?
 
「URLをね~」と言えば「URLっちゃ、何な?」
「リンク先を~」と言えば「リンクっちゃ、何?」
「フォロワーが~」と言えば「フォロワーっちゃ、何のことなん?」
怒涛の質問攻めにあって、改めて説明しろと言われると、上手く分かりやすく言えなくなったこと、あります
完全に質問者側が、主導権を握る状態になるんです、こうなるとね
 
そのためにも、「今だからこそ」電話やメールを頻繁にすることで、つながりを持ることが大事。
オンライン帰省を見事成功させられたら、嬉しいでしょう
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