「恋と呼ぶには気持ち悪い」に引き続き、こちら。同じく、一気読みをしたのだけれど、タイトル通り、おじさまと猫の日常のお話しになっており、読んでいるだけで優しい気持ちになれるような、ホッコリとした内容で、非常に面白いのだった。詳細はこちらにて。私も亀を飼っていた時にはよく話し掛けていたものである。
先日漫画喫茶に行った際、一気読みをしたこちら。変態エリート社会人の亮と、オタク女子高生の一花のお話しになっているのだけれど、出会いから徐々に気になる存在へと移り行く段階の様がよく、非常に面白いのだった。詳細はこちらにて。誰しもが、もしかしてこの人の事好きかも?的な気持ちになる時が来ると思うのだけれど、一体その時は何時なのだろうか。一体何がきっかけとなりそう思う時が来るのだろうか。その境目がイマイチ分からなかったりもするのだけれど、私の場合は、自然に手を繋ぐ事が出来た時のような気がするのだった。自然に手を繋ぐ事が出来れば、後はもう、流れに身を任せるだけ、的な。その気持ちが一方的ではなく、両方的であれば、尚よい。
「シャティーニュ」に引き続き、こちら。5種類のボンボンショコラが入っており、画像左側から、カモミールの香りのガナッシュの「カモミール」、ライチとバラの「ルビー」、奈良県室生の蜂蜜ガナッシュの「蜂蜜」、マンゴー、パッションフルーツのキャラメルの「エキゾチック」、ラベンダーの香りのガナッシュの「ラベンダー」になっているのだけれど、何れも、ハーバルでありフルーティーであり、色々なお味を楽しむ事が出来、非常に美味しいのだった。美味し過ぎる余り、1日で食べてしまった次第である。
「タルトサンヴァランタン」に引き続き、こちら。新作になっており、ブロンドチョコレートのムース、ラム酒のクリーム、マロングラッセの組み合わせになっているのだけれど、まろやかな甘さでコクがあり、マロンの存在感もよく、滑らかな口当たりで非常に美味しいのだった。マロンがお好きな方には是非ともオススメ致したいケーキである。
バレンタイン期間限定のこちら。チョコレートタルト生地、チョコレートムース、チョコレートクリーム、ラズベリークリームの組み合わせになっているのだけれど、濃厚なチョコレートと爽やかなラズベリーとのバランスがよく、非常に美味しいのだった。トップのハート型のチョコレートの可愛さ、美味しさもよい。
ショコラパイと赤ワインのジュレの組み合わせになっているのだけれど、ザックリとした食感で香ばしいパイ生地と、爽やかな甘さの赤ワインのジュレとの相性が抜群で、非常に美味しいのだった。コレはヤバイ!!めっちゃ好きやわ!!14日までの販売期間になっている故、間に合うかどうかは分からないのだけれど、もう1度食べておきたい。
何とも可愛いパッケージ入りのこちら。ジャスティンデイビスのヴァレンタインフェアのプレゼントになっているのだけれど、ミニマルとのコラボで本格的なのだった。ハーブやスパイスのような風味の「セイバリー」と、ナッツのような甘さの「ナッティ」の2枚入りになっているのだけれど、個包装で食べ易く、非常に美味しいのだった。因みに、今回買ったのは、限定のイヤーカフだったりする。
阪急百貨店の催事にて購入。画像上段左側からジグザグに、「ノワール」「オ・レ」「ポム」「アニス」「ノワドココ」「カシス」になっているのだけれど、何れも、特徴が感じられるしっかりとしたお味で、非常に美味しいのだった。この中でも特に気に入ったのは、「ポム」だろうか。
ラムレーズン大好きっ子の私としては、見逃す事が出来ないこちら。ラムレーズンを混ぜ込んだアイスクリームの中に生チョコが入り、全体をアーモンド入りのチョコレートでコーティングされたアイスになっているのだけれど、滑らかな口当たりでまろやか、食感もよく、大人のお味で非常に美味しいのだった。パッケージの雰囲気もよい。
もう1度「紅まどんな」を買っておきたいと思っていたものの、もうすっかりと姿を消してしまい・・・が、その代わり?に姿を現したのがこちらなのである。愛媛県産の柑橘になっており、糖度が13度以上との事で、早速絞って飲んでみた(何と贅沢な!!)所、物凄ぉ~く甘く、しかしスッキリとしたお味で、非常に、非常ぉ~に美味しいのだった。コレはヤバイ!!何せ量が少ないものですから、直ちに飲み終えてしまったのだけれど、ほんとに美味しかった故、また飲みたい。でもお高い。