何となく林檎を食べてみようと思いまして、こちらを。「ゴールデンデリシャス」と「紅玉」の交配種と言う事で、早速食べてみた所、果汁感に溢れており、サクサク?とした食感と爽やかな甘酸っぱさで、非常に美味しいのだった。1個はそのままで、もう1個はジャムにしたのだけれど、かなり美味しく出来上がったものですから、タルトカップを買い、林檎のタルトを作った次第なのである。が、写真を撮り忘れると言う失態を冒した故、次回は必ず、写真を撮りたいと思っている。
引き続き、秋冬限定色の、こちら。「テディプリズム」と言うお色で、テラコッタベースに、ピーチ、オレンジ、シルバーのグリッターの組み合わせになっているのだけれど、明る過ぎず暗過ぎず、程よいブラウンカラーで、非常に綺麗なのだった。こちらをアイホール全体に塗った後、マジョリカマジョルカの「BR583」を瞼に塗るのが気に入っている。
秋冬限定色の、こちら。「パフュームプリズム」と言うお色で、バイオレットベースに、ブルー、ピンク、ゴールドのグリッターの組み合わせになっているのだけれど、薄い訳でもなく濃い訳でもなく、とにかく絶妙なバイオレットカラーで、非常に綺麗なのだった。春夏の限定色である、GVL01「ラベンダープリズム」をアイホール全体に塗った後、瞼にこちらを塗るのが気に入っている。
新商品の、こちら。チョコレートの中に、苺の果肉ソースとブランデーが入っているのだけれど、チョコレートのまろやかな甘さとストロベリーの爽やかな甘酸っぱさとの相性がよく、非常に美味しいのだった。強いて言えば、アルコール分が0.8%で少な過ぎる余り効果の程が分からない故、分かる程度には効かせて頂きたい所である。
普段は専ら冷凍の枝豆を食べている訳なのだけれど、生の枝豆、しかも黒枝豆を見掛けたものですから、買ってみた次第なのである。と言う訳で、茹でる用のお塩も一緒に買い、説明通りに下準備をし、茹で、いざ食べてみると、ふっくらとした食感でホックリ感がよく、枝豆の風味が濃厚で、非常に美味しいのだった。やはり、生の枝豆は違う!!また食べたい。
新商品の、こちら。黒葡萄とシャルドネの果汁使用(全体の果汁率が65%、内シャルドネの果汁率は15%)と言う事で、早速食べてみた所、濃厚な果汁感でありながらも爽やかさに溢れている具合で、非常に、非常ぉ~に美味しいのだった。既に買い溜めをしている。
「ディジル」に引き続き、こちら。シャインマスカット、シードルのムースリーヌ、アーモンドとオリーヴオイルのジェノワーズの組み合わせになっているのだけれど、濃厚さと爽やかさのバランスが絶妙で、非常に美味しいのだった。ふんだんに使われているシャインマスカットが、何とも贅沢である。
少々前に食べた、こちら。マロンのムース、ラズベリーソース、コーヒーとキャラメルのブリュレの組み合わせになっているのだけれど、ホックリ感、爽やかな酸味、ほろ苦さ、香ばしさなど、色々なお味が詰め込まれており、が、しかし、ちゃんと一体感もあると言う具合で、非常に美味しいのだった。目が覚めるような、鮮やかな赤もよい。
引き続き、新色のこちら。画像左側から、「PU140パープル」「OR240オレンジ」になっているのだけれど、同じく、描き易く発色も綺麗で、非常に使い勝手がよいのだった。「PU140」はパープル系のアイシャドウに、「OR240」は明るめのブラウン系、ブラウン寄りのオレンジ系のアイシャドウに合わせて使っている次第だ。マスクの日々故、自分の気分を上げる為にもアイメイクだけはしっかりとしておきたい。
限定色のこちら。画像左側から、「GY002ミルキーグレー」「GR741ミルキーグリーン」になっているのだけれど、描き易く発色も綺麗で、非常に使い勝手がよいのだった。「GY002」はシルバー系のアイシャドウに、「GR741」はブルーグリーン系のアイシャドウに合わせて使っている次第だ。今使っているコンタクト(「オーロラ」と言うお色で、以前大のお気に入りで使っていた「ラベンダーアッシュ」と殆ど一緒のお色で物凄く気に入っている)との相性も抜群でよい。
今日の競馬も的中せず(アーモンドアイ→クロノジェネシス→ダノンプレミアムの3連単等を買っていた)だったものの、アーモンドアイとルメール騎手の凄さが分かった故、よしとしておく。最近はめっきり駄目駄目である。
今日の競馬も的中せず(アーモンドアイ→クロノジェネシス→ダノンプレミアムの3連単等を買っていた)だったものの、アーモンドアイとルメール騎手の凄さが分かった故、よしとしておく。最近はめっきり駄目駄目である。