3月1日土曜日のまろちゃん。
ひさびさ、例の切り株に行ったら、
「がんぜき」が立て掛けてありました。
「がんぜき」って山口県でしか通用しない言葉らしく、
共通語では「熊手」。
山口県では、「がんざき」って言う人もいます。
お馴染み爪研ぎシーン。
それから、がんぜきをクンクン。
がんぜきにも切り株の魅力風味が移ってしまったのかしら?
あ、そうそう、庭掃除で
落ち葉など拾い集めるちり取りの”でっかい版”。
昔は竹で作ってあったけど、
いまはプラスチック製もあります。
これも多分山口県でしか通用しない呼び方「てみ」です。
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