はやっ!
本日、トレセンに戻ってきちゃいました
今のところ“早ければ”マーメイドSを目指していくようですが、牝馬限定のハンデ戦には惹かれるものの、阪神の急坂はちょっと心配
これまでの戦績から、新潟の直線平坦コースがいちばん向いてる気がしますが、新潟の適鞍まではしばらく間が空きますし、天栄スタッフの「軌道に乗ってきましたかね」に期待しています
まだ気が早いですが、どうか本番でも
はやっ!
と、驚かせてほしいですね
■ RECENT STATE ■
04/26 NF天栄 レース後、NF天栄へ放牧に出ました。 |
04/27 NF天栄 ウォーキングマシン調整。 「先週の競馬は久しぶりにいいところを見せてくれてホッとしました。しっかりと走った分もあってか、さすがに疲れた様子を見せていますので、今回はお時間を頂戴することになると思います」(天栄担当者) |
05/04 NF天栄 トレッドミル調整。 「背腰を中心に疲れを見せますね。回復具合を見ながら乗り出しを検討していければと考えています。馬体重は474キロです」(天栄担当者) |
05/11 NF天栄 トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整、日によっては坂路でハロン15秒のキャンター調整。 「背腰を中心に右半身の疲れが目立っていたので少し強めの薬を用いて治療しています。調教のほうは少しずつ動かしていて、対応できそうであれば徐々に進めていくつもりです」(天栄担当者) |
05/25 NF天栄 「右のトモに疲れが溜まりやすいので、速いところはコースで行うようにしていますが、動きは悪くないですし、軌道に乗ってきましたかね。この様子なら厩舎とも具体的な話をしていけるでしょう」(天栄担当者) |
05/26 藤沢和厩舎
26日に美浦トレセンへ帰厩しました。 「天栄へ放牧に出した後、疲れは見られたようですが、時間の経過とともに順調に乗り込めていると報告を受けていました。状況を踏まえて調教師と相談した結果、マーメイドSを最短目標として考えていければということになり、このタイミングでトレセンへ迎え入れることになりました。今日入ってきたばかりなので、明日から状態の確認から始めていこうと思います」(津曲助手) |