出がけに小雨が降るなど、少し肌寒い１日となりましたが、まぁ北海道のこの時期らしい天候ではありました
前にも書いたとおり、今年は興味の湧く馬が少なかったこともあって、ツアーでは、顔馴染みの女性スタッフと「寿退社で会えなくなるのは寂しいねぇ～」とか、某幹部クラスと「●ルクはこの馬がおススメ」とか、キャロツアーとは関係のない雑談タイムも多く、気になった馬以外のネタはあまり仕入れておりません(笑)
ってなことで、参考になるような情報はあまりないと思いますが、とりあえず展示ステージ毎に写真をアップしていきますので、写真と内容には文句をつけず、参考にしてくださいｗｗｗ
３ キューの１２
ブレイクランアウトが最も成績を残してるので、同じミスプロ系のキンカメを付けたとのこと
気性的には、兄弟で一番大人しいみたいですね
６ ライラックレーンの１２
かなり体高が低いため見映えはしないが、体形的にはフィフスペトルに似てるとのこと
馬鹿っぽい笑い顔が特徴的でした（たまたまでしょうけど）
５６ オリジナルスピンⅡの１２
この時期に女性が引けるほど気性の落ち着いたステイゴールド産駒はいないとのこと
中距離以上のところが主戦場になるみたいです
５７ フィックルベリーの１２
人気のオリジナルスピンⅡとは対照的に、常に忙しなく動いてたステゴ牝馬
こちらは短い距離を狙っていくようです
