↑ トキオリアリティーの11こと、昨年の札幌記念優勝馬ネオリアリズム
ヴェリタブルも兄同様に札幌での激走を期待していましたが、先週末の思わぬ結果に、節的に間に合うのか心配になっています
公式の内容から、↓こちらのTたんがダメとは言い切れませんが、数少ないチャンスを無駄にしないよう、次はこの血統を知っているモレイラ、ルメールあたりのジョッキーでお願いしたいですね
■ RECENT STATE ■
7/22 函館競馬場 22日の函館競馬では五分のスタートから好位の内でじっくり運ぶ。そのまま直線へ向いたが、追ってから案外伸びず7着。 「調教からテンションが高いという話でしたし気をつけていましたが、ゲートはうまく出てくれたものの、道中終始ハミを噛んでしまっているような状況でした。なんとか前に壁を作って折り合いに専念したのですが、やはり道中力んでしまった分、終いの伸びを欠いてしまいました。もう少し落ち着いてレースに臨んでくれれば違うと思うのですが…。チャンスをいただいたのに申し訳ありません」(ティータン騎手) 馬の後ろでじっくりと脚を溜めていい形で運べていると思ったのですが、実際はハミを噛んでしまっていたようで、道中行きたがった分最後の伸びを欠きました。今日はテンションも高かったようですし、落ち着いてレースに臨めれば違うはずです。今後については、まずは馬体をよくチェックしてからプランを検討していきます。 |