残念ながら、現時点ではまったく歯が立ちませんでした
■ RECENT STATE ■
| 10/24 池添学厩舎 ２４日の阪神競馬ではまずまずのスタートから出たなりで中団内目を追走。道中は促しつつもややポジションを下げてしまい、直線はジリジリ脚を使ったが８着まで。 「いい結果が出ず申し訳ありません。久々としてはいい形で仕上がったと思って送り出しましたが、もうひとつピリッとしない内容になってしまいました。ジョッキーは“距離はちょっと忙しく、勝負どころで置かれてしまいましたし、もう少しあった方が良さそうです。素質はありますが、トモの緩さなどを含めて良くなるのはまだ先ではないでしょうか”と話していました。放牧を挟んで良くなっていましたが、まだモタれを見せるなど良化の余地もありますし、全体的に成長途上ということかもしれません。使いつつ変わってくる部分もあると思うので、休養を挟みながら成長を促していきたいです」（池添学師） 最内でスムーズに運べていましたが、まだ幼さが見えるレース内容でした。ジョッキーも素質は認めていますし、使いつつ成長してもらいたいところです。この後は馬体を確認してから検討します。 |
スタートはそれなりに出たので、２番馬の後ろに収まって脚を溜められるかな〜と見てたんですが、２ハロン過ぎから置かれ始め、どうやらこの距離のペースはお口に合わない御様子
直線は伸びはしなかったものの、残り２ハロンで粘りを見せたあたりに、距離不足が伺えましたね
デビュー前は相当走ると評されてたことを思うととても残念な結果ではありますが、今回の走りからはメンタルがやられている可能性もあり、女馬だけに常識にかかるまで相当かかりそうな気がします
厩舎も、使いながら競馬を覚えさすのか、しっかり休養入れて成長を促すのか、ハッキリしないコメントなんだけど、さてさてこの後はどうなりますかね
良かったとこは、馬体重に成長が見られたことと、初戦で遅れを取ったトゥードジボンに先着したことくらいかな
おそらくいっくんはもう乗ってくれないだろうし、なんとなくだけど２月くらいまで放置されそうな気がするな…🤢🤢🤢
ちなみに、愛馬初のオープン馬（フレデフォート）はスーパー未勝利での勝ち上がりなので、プレスマだってぜんぜん諦めてませんよ
