■ RECENT STATE ■
02/07 NFしがらき NFしがらきへ放牧に出ました。 「先週はスムーズな競馬ができればチャンスと思って臨みましたが、強い内容の勝ち方で次走が非常に楽しみです。出られるかは何とも言えないのですが、来月に大井で行われる京浜盃を目標に考えています」(斉藤崇師) |
02/27 斉藤崇厩舎 27日に栗東トレセンへ帰厩。 「この中間は体調面の不安もなくしっかり対応してくれていました。厩舎サイドともそろそろ移動という話をしていたところで、本日の検疫が確保できたので無事送り出しています。馬体重は511キロです」(NFしがらき担当者) |
02/28 斉藤崇厩舎 「火曜日に帰厩し、今朝は坂路で軽めのキャンターを乗りました。大井の京浜盃を目標に進めていくつもりですが、もし入らない場合は中山の伏竜Sへ向かう予定です」(斉藤崇師) |
03/03 斉藤崇厩舎 20日の大井競馬(京浜盃・ダ1700m)に特別登録を行いました。 |
03/06 斉藤崇厩舎 6日は栗東CWコースで追い切り。 「先週は金曜日に追い切っており、CWコースで82秒1-12秒1をマークしています。今朝はCWコースを余力残しで全体85秒1、ラスト1ハロン12秒1という計測で、順調に立ち上げることができています。目標としていた京浜盃はちょっと厳しそうなので、伏竜Sへ向かうつもりで、鞍上は戸崎騎手で調整しています」(斉藤崇師) |
03/13 斉藤崇厩舎 13日は栗東CWコースで追い切り。 「目標を伏竜Sに切り替え、今朝はCWコースで追い切りを行いました。前を行く馬のペースが速かったため、全体80秒8、ラスト1ハロン11秒7と思っていたより時計が出たのですが、1週前でしっかり負荷をかけることができたのは良かったと思います」(斉藤崇師) |
03/17 斉藤崇厩舎 23日の中山競馬(伏竜S・ダ1800m)に特別登録を行いました。同レースはフルゲート16頭のところ、本馬を含めて13頭の登録があります。 |
中間いろいろありましたが、京浜盃は無理なことが判明してるので割愛します
で、次に目標としたのは伏竜ステークス
伏竜(臥龍)は、劉備玄徳に出会う前の、優れた才能を眠らせていた諸葛亮孔明の例えですね
レースに登録してきた面子を見ても、母系のポテンシャルならここではずば抜けていて、まさに伏竜そのものかと
一方のアタシは体調が悪くて、ただただ床に伏せっていただけのこの週末
せいぜい、寒さで動けない冬眠中の蛇ってところですかね
まぁ、そんな話はどうでもいいですね
お仕事行ってきます…