こちらは右前脚やトモに不安が残っており、近く北海道の獣医師に診てもらう予定でしたが
なんとびっくり、状況が急展開!
本日、府中牝馬S(10月16日)を目指してトレセンに戻ってきちゃいました😲😲
前にも書いたとおり、新潟牝馬S(10月24日)の方が合ってる気がしますが、いつまでも強い相手から逃げ続けていられませんし、藤沢センセのもとで使ってもらえるのも多くてあと2〜3戦くらいでしょうか
手強い相手がまだまだ揃うと思いますが、東京コースもアルテミスS2着の実績がありますし、どこを走るにしても、温か〜い目でエールの頑張りを見守りたいと思います
■ RECENT STATE ■
09/07 NF天栄 トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整、日によっては坂路でハロン14~15秒のキャンター調整。 「状況に大きな変化はありません。もう少ししっかりとしてくれたら…と思いますが、速めもこなしていますので、このまま経過を見ていって目標をどのあたりに置けそうか探っていきたいです」(天栄担当者) |
09/14 NF天栄 「概ね変わらずに来ていますが、理想を言えば歩様を含めてもう少ししっかりとしてくれたら…という状態にあります。それなので、適度に調教負荷をかけてはいるものの、入念にケアも施すようにしています」(天栄担当者) |
09/21 NF天栄 「調整自体は変わらずに行えているのでそろそろ目標を定めていきたいと思う一方、歩様を見るといくらか心もとない状況です。近々北海道から獣医師が来場される予定なので、診てもらったうえで意見を聞こうと考えています」(天栄担当者) |
09/23 藤沢和厩舎 23日に美浦トレセンへ帰厩しました。 「牧場から〝もう少し見てからとも思ったのですが、府中牝馬Sも選択肢に入れられれば…〟ということでしたので、相談の結果、このタイミングで連れてくることになりました。歩様等をよく見つつ、レースへ向かっていけそうか探っていきます」(津曲助手) |
さすがにエリ女の優先出走権(1着のみ)はムリだよねぇ…😅