こちらは展示頭数が多く、牡馬展示の後、馬を入れ替えて牝馬の展示、というスタイルでしたので、記事の方も２回に分けてアップすることにします
まずは牡馬編からですが、目移りする仔が多くって頭が混乱し始めた頃でしたね
１５ トキオリアリティーの１２
活躍するかはやってみなきゃ分からないけど、確実に競馬に出てこれる１頭とのこと
ステゴ産駒だけに気性の勝ってる感じで、馬体もガッチリしたパワータイプのイメージでした
２６ ダークサファイアの１２
すでに人気の１頭になっていますが、キンシャサ産駒では一番のおススメとのこと
引き手のお姉さんともいい関係が保てていて、気性も良さそうな印象でした
２８ ヴェラブランカの１２
こちらはアドサン一族を好きな方々が溢れており「○○（上）と比べて○○だよね～」とか、オフ会のようでした
夜間放牧明けで、ボク眠いの～
４２ ポトリザリスの１２
中１年でディープを種付けしたってことは…ディープとの相性を再確認したんでしょうか
ただ吉田直厩舎って…この値段でダート路線だと回収面でキツイですね
４３ シェルズレイの１２
５年連続でディープを種付けしており、某スタッフが「この血統を持ってみたいなら今でしょ」って感じでした
スタッフの話もアテにならないことは多々ありまして、値段が安かったら面白そうではありますが…
４６ リッチダンサーの１２
ホーカーテンペストが走ってるので、同系（ミスプロ系）のキンカメを付けたとのこと
馬体はいかにもリッチっ仔って感じですね
４９ シーザリオの１２
ぐぅの根も出ないほどの馬のデキで、この値付けも納得の一頭ですね
某幹部級の方が「この値段で人気するなら、あと５万上げときゃ良かった」と笑っていました
６０ クリソプレーズの１２
兄のクリソライトが将来有望だけに、かなり強気な値段を付けてきましたね
でも、某スタッフも「母馬優先持ってるので、この仔は絶対に出資するよ」とのこと
※このステージが終わる頃にはぐったりと疲れていて、記憶に間違いがあるかもしれません
もし間違いに気づいた時は、随時修正する予定です
