気分が上がって
止まる心地よい感覚にヒタヒタしながら
いつのも、牛すじカレーを定食でいただきます。
ここからは、全く別のおハナシで
ひとりごとなので、あしからず・・
若い方にとっては、普段通りの行動で
違和感を感じるのは、歳を重ねたせいなのでしょうか？
いつものように、カウンター席に座ります。
ほぼ同時に入った四人家族は、テーブル席へ
やわらかい言葉使いの父親が、注文を通します。
なぜか落ち着きのない子供たちは、自由に店内を駆け巡ります。
テーブルに戻った時
コップの水が、こぼれてしまいました。
母親が、座ったままで少し声を上げ
「ぞうきんをください！」と店主に声をかけます。
聞こえなかったようで
しばらくして、母親は
自分の左側に立ち「ぞうきんをください！！」と声をかけ
台拭きをもらって、テーブルなどを拭いた後
自分が食べている最中の目の前（カウンター上）に
ぞうきんを置いて、何も言わずに
そそくさと席に戻ります。
その間も、子供たちは自由に空いているカウンター席に座って覗いたり
厨房の中に入ろうとしたりの繰り返し
店主さんに注意されても意に介さず
それを見ていた、母親は「ダメだよ！」と２，３回ほど
父親は、知らないふり？で声もかけない（結局、声を出したのは注文時だけ）
個人的には、問題を解くと
分かりやすい残念な答えを、幾つか見つける事が出来るように思います。
後で、うちの奥さんに聞いてみると・・・
井戸端の間では
そういう人たちを”ウチュウジン”と呼んでいて
「そんなに珍しくはない！」との事でした。
また、ハナシは変わって・・・
本日一番の目的は
コチラの「ポンきムち」
某所で、無事ゲットです。
