それでも
漏れ聞こえる声は、美味しいと言う
休日の開店時に、ほぼ満席
駐車場は満車、店内ではお年寄りから子供まで並ぶ列
マニュアル通りに作って出せば、問題なし
前回の記憶から、コンテナに残るうどんを回避するため
釜から今すぐ取れる間違いない?”釜玉”の並
初めて注文!
目線の先には・・・
釜の中では伸び伸び泳ぎ、シンクの中でも自由に泳ぐうどん達
それを気にする人が全くいないのを、気にしながら
釜玉をトレイに乗っけてレジ前で、更なる天ぷらを追加注文して
時間をたっぷり使う、昔オネーサンだった人に
ほんの少しだけ、イラッとして探した席についたころには・・・
ホケンをかけまくり?の釜玉を
いただきます。
店内外には、讃岐うどんの文字が結構目につきます。
あくまでも個人的な感想として、このうどんを讃岐うどんと言うには
正直、少し悲しいかなと思うのですが