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うどんのくに香川へ -オネーサンの地元愛にウルウルする編-

2014-06-14 | 食すこと

エエトコです香川県、オネーサマ方の香川愛に感動

 

 

オッサン連中が集う晩メシは、毎年こんな感じで

始まる訳ですが・・・

 

 

 

 

 

今回、オッサン一人当たりに対するオネーサン密度がいつもより濃いらしく(笑)

それを聞いて、より気合いの入ったオッサン連中に混じった

 

約一名については

 

香川県に特別な思い入れのあるオッサンだったりするので

そのオッサンは、そっち方面とは別の向きで

地元の情報収集等で大変忙しく、とても濃い時間を過ごさせていただきました。

 

 

まずは、オネーサマ方が情報源で自分が酔っ払ってる事をお断りして(笑)・・・

 

 

香川県民の年間食数について200食超えは誰が?的で、実際は50食程度?

(それでも、多いとは思いますが・・・)

丸亀製麺については

「一度も食べた事がないので、どんなうどんなのか?是非教えて欲しい!」

と生粋の讃岐娘に言われました(笑)

そして、若くても

「みんな好みは同じじゃないし、店によって出汁も全然違うし」など言葉にできる

讃岐うどん観を持っていたりするので、少しうらやましかったりもしました。

また、飲みのシメは必ずうどんではなく、やはりラーメンらしい。

(シメの時間まで営業しているうどん屋は少ないとの事で)

県の端から端まで40分で行ける事については、高速道路を使って

と言う条件なら行けるとの事でした。

 

レオマワールドの過去と現在や高松市内の歩道の通行方法?など

地元限定情報の“あるある”等でが盛り上がりる中で感じた事は

 

 

香川を愛して地元を大切にする人達がいて

 

 

うどんとの関わりは、小さい頃から

小学校の授業で、校庭でみんなで作ったうどんを茹でて食べたり

運動会等のバザーで、うどんを売ったり

給食に、うどんが出るのは当然など・・・

 

 

自分が、大きくなっても

うどんが大好き!ここがイチバン好き!とはっきり言う彼女たちの素直さに

共通する内側をみたような気がしました。

 

 

ええとこですわ、香川県

 

うどんを食べて育つと、真っ直ぐに育つかのもしれもしれません。

さぁ!みなさん、香川に負けないように

讃岐うどんをいっぱい食べましょう!!

 

 

 



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