夜よりも昼の部
お昼の開店時間にあわせて行くことの意義は
一番最初に釜から上がるうどんを、口にすることができるので
ただし、当然ながら手打ちに限りますが
この日のうどんは「ふんわりつるつる@永久に」と
思わず口から呪文?が洩れてしまう程
キュッと詰まっていながら、とてものびやかで
この地で食べられるうどんとしては、最良ではないかと思いました。
注文は、いつもの”天巻きセット”¥900-です。
ここからは
記録として、残しておきたい記憶を
いくつか(個人的な見解による記録ですので、あしからず)
とあるお店で・・・
対面で席数が限られた椅子席のみの店内で
先着様も、そのうちに店出され
ど真ん中の席に、おひとりさまで食していると
しばらくして、入ってこられた数人のグループが入店
(年齢割引きが十分使える世代とみえる男女)
自分をはさんで、左右に分かれて座らなければならず
それが気に入らなかったのでしょうか
最初に入ってきた男性が
椅子を勝手に移動して、勝手に人数分の席を作ろうとして
お店の方に、思いっきり注意されて
あきらめて(なぜか終始無言)席に着く様を見聞きしながら
間に挟まれて、居心地が少し
悪いような悪くないような・・・
とあるお店で・・・
小柄で茶髪のオネーサンが、おなじみです的な挨拶を元気に交わして
颯爽と(一人)席につきます。
そして、間髪入れず告げたオーダーが
麺もの(天ぷら付き)の
おつゆ大盛り?!サラリと告げるオネーサン。
生まれて初めて聞いた、おつゆ大盛り!だったので
(連れに確かめたので、聞き間違いはありません)
果たして、そのままオーダーが通ったのか?
先に席を立ったので
オネーサンの注文通り”おつゆ大盛り!”が、どのように提供されたかは
定かではありません。