開店の
一時間前なら
店舗の横に余裕で駐車できると思っていたら
とんでもない間違いでした（笑）
交通誘導警備員さんの、適切な指示に従い
道を挟んだ反対側の駐車場に
ⅦCLを止めて
横断歩道を渡り、店舗の列に並びます。
事前にインプットされている情報は
冷たい・ぬるい・熱いに、(小)は少ない、前に並んでいる人を覚えておくこと
と、後ひとつは・・・
前に並んだ人の特徴を覚えて
ぬるい（小）を注文して、後は待機の準備？で十分に備えます。
行列ができると必ずいらっしゃる定規のような方が
たまたま、後ろに並んでいらっしゃったので
全く退屈することもなく、３０分程度早くなった１１時までの
待ち時間を、無事過ごす事ができました。
順番が、２巡目の先頭だったので
前に並んだ方を覚える必要はなく、手前の販売所に呼ばれて
無事、着席
ほば待つ事もなく、ぬるい（小）の器が運ばれてきます。
ポットのかけ出汁を器に注ぎ、ねぎを散らして
ショウガを少し乗っけて”かけ”で
いただきます。
麺量については、（少）でも決して少なくはないと思います。
かけ出汁は、メリハリがある既視感と言えば良いのでしょうか。
そして、”もう一つ”の
機械製麺の域を超えているか？については・・・
あくまでも、個人的な意見として
正直、期待を越えているとまで感じる事は
できませんでした。
昔、生うどんを取り寄せていた頃の方が
記憶に強く残っているのは、確かです。
ー日の出製麺所HPー
