2024 今年も渡讃を

目的を持ち

 

 

地に足がついていてフワフワならば

仕方がないと思うけれど

 

地元で踏ん張り地を生かす

自地と活かす糧にもなれないモノが、他を生かすを

上っ面だけで成すことは、到底無理な時代だと思います。

 

 

さて、今年も渡讃を

予定を一案とばしたテーマは「釜と新」

 

片道４時間半を FitRSと共に