下支えが
ないと言うか
甘味が幅を広げない、醤油の風味が繋がらず
静かな雪の春の日に降り積もり積み重なるような感覚に舌が・・・
ルールがシッカリあるので
理解して、待つ事はとても大切で対等な立場である事を
忘れないようにしなければなりません。
ここからは
あくまでも、個人的な意見に基づく記録なのでご配慮ください。
この日だけなのかもしれませんが
底が少し抜けてしまったように感じるスープだったので・・・
某サイトで、メチャ凄いと表現して見える方の舌と感覚の鋭さに
自分の味覚が、おかしくなっているのか?と大きな疑いを持つくらい・・・
コンサル系で視点を定め範囲の中で値付けして工夫を重ねて
キッチリ利益を残す事に立ち位置があるのは当然な事であって
待つまでとなる行列は、大いなる成功で本当に凄い事だと思います。
でもね、ウチのように
自分が食いたいもんを手間とマヒかけすぎながら作ったもんを
お客サンに喜んでいただいて、自分が食べられずに悔しい思いを毎回する?
のもなんですよね(よう訳わからん・笑)