雰囲気が
ふてほどのスキャンダル(喫茶店)に
共通するような昭和テイストがヒタヒタと
溢れ出る店内?に、恐る恐る入店
真っ暗だったので、一声かけて着席
しばらくして
無言の大将は、なぜか店の外へ!
その後、奥さんに注文を取ってもらって
しばらく待つと
大将が入店(笑)!
いったい
どこへ行っていたのでしょう(笑)
とても自由である意味、とても羨ましい?(笑)
午前11時の開店から、20分ほどの間に
女性二人連れと男性一名が来店
後客さんの、オーダーが通った頃に
注文した”チャーハンセット(ミニラーメン醤油付き・¥700-)”
が到着
「待ってもらってすみません」と
奥さんが、声をかけてくれますが
不思議と、気にならなかったのが、とても不思議(笑)
ふんわり優しい風味のチャーハンと
程よく胡椒が覗くラーメン(仙龍よりもやさしい)
をいただきながら
穴から未来に行けそうな気がしたのは
はたして
自分だけでしょうか(笑)