いろんな事情で引越し。UQWiMAXのモニターにもなっていて以前の住居では電波も入ってくれていて下り、おおよそ2~3Mbpsの速度が出ていたが新しい住処では、UQの電波がちょうど境界線上ということもあって使えない~!
駅前ならバリバリに入るんだけど…とUQのホームページを調べると2009年9月ごろにエリアに入るらしい。
正直なところUQは結構いい線行ってる。以前マクドナルドのワイヤレスLANと速度比較したけども、同じぐらいの速度がでていた。あとは、エリアだけ。しかし、このUQも利用者が増加すると、電波を多人数で同時に利用すると速度が出ない。
理論値で下り40Mbpsと言っているが、これまでの平均が2~3Mbps、最高でも6Mbpsぐらい。mixiのコミュニティでも最高で10Mbps。まあこんなもんだろうと考えていたが、今後利用者が増えると実際の速度はもっと落ちるだろうと想像できる。
エリアは広がっても人数が増えて…というジレンマで結局は速度が上がらないと考えている。
さて、そのUQ。最初に書いたように今の住処では使えない。さてどうしたものか?最も安いネット接続をいろいろ考えた結果選択したのがWillcom Air Edgeのデータ通信。
いま特キャンペーン中なので、指定機種ならどれだけ使っても月額980円で済む。もちろん速度はそんなに期待できない。光の速度になれた身からすれば相当なストレスになると考えて、かなり迷ったがやっぱり安いのに限るということで選択した。
本当に980円!2年契約(2年過ぎると2980円になる)。後はプロバイダ契約が必要だが、PRINかIIJのモバイルプランがあるのでそれで済ませば結構安い。PRINは月額1575円が上限の従量制。IIJのモバイルプランは月額315円の固定。IIJとの組み合わせなら月額1295円でモバイル環境が手に入る。
さて実際の使い勝手だが、きれいな画像満載のHPは遅いが、テキスト主体のニュースサイトなら快適。いや、逆にそういうサイトでニュースをチェックするのが適している。メールは重たい添付が無ければ全く問題ない。現在会社とのやり取りでOutlookを利用し、Webメールを2つ契約しているが、メールチェックにそんなに不自由はしない。
動画サイトは、短いものなら少々待ってから視聴するという使い方に限定されるけども、全く駄目というわけではない。もちろん快適ではないのは間違いない。
久しぶりにWillcomユーザーに戻ったが、いいじゃんこれでって感じ。
街中には、無線LANスポットが増えていてもちろんそれも併用することもできるし、UQが入るエリアにくればそれも使える。UQを利用し続けるかどうかは、Willcomが推進するXGPのサービス開始後に決めるつもり。
UQもXGPもエリアはそんなに急拡大するとは思えないから、しばらくは併用することになるだろう。今回契約したWillcomは2年契約なので2年以内にエリアの充実している方を選択することになるだろう。
さて、ではなぜWillcomに注目なのかといえば、まずこのXGP。UQWiMAXの理論値下り最大40Mbpsだが実質は前述のとおり良くて6Mbps程度だが、XGPでは下り理論値最大20MbpsとUQの半分とは言え、実質でもUQ並みかそれ以上の速度がでるようなのだ。
もともとWillcomのマイクロセル方式は、利用者が増えても影響が少ない方式なので速度低下がそれほどでもないと言われているし、通信方式も改善されていて電波の届く範囲も広くなっているから期待大なのだ。
そしてこれは結構見逃されているのだけども、Willcomの(Air Edgeではなくて)携帯は、定額プランなら、070で始まる電話同士なら24時間通話無料!!しかもあらゆる電子メールとのやり取りがこれも無料!!というツワモノなのだ。相手がパソコンメールでも、携帯メールでも無料ってすごくない?
いろんなショップから送られてくるバーゲンメールや会員メールって結構な量だし、友達からのデコメなんていうのも結構パケ代使うことになるので、メール主体なら効果テキメンなはず。
以前は、Docomoやau、ソフトバンクとのメールで絵文字が使えないということもあったけど今では当然のことながら解消されている。さらに言えば、携帯本体が軽い!のもWillcomの特長。本当に軽いしうすく出来るのでデザイン性もキュートなものが作られている。いろんな種類の携帯を使っている友達が居て、メールをがんがんやっている人は、Willcomの携帯がお勧めである。
さて、今もこのブログはWillcomのAir Edgeのデータ通信カードを挿して使っているが、更新閲覧ともに、実用上の問題はない。
YouTubeやニコ動を頻繁に見たり、オンラインゲームに没頭している人ならば当然光ブロードバンドがお勧め。重いファイルの送受信なども同じだ。
しかし、ブログ書いて、メールチェックするぐらいだとか、あまり通販を頻繁に利用しませんというのなら、WillcomのAir Edgeで十分。ブロードバンド接続なら月額4000円台は必要なのが、1295円。この差は大きい。
もちろん、Willcom携帯とWillcom Air Edge(つまりデータ通信)はプランとしてあわせ技が利くのでこれも得。
いろいろ考えると大変だけども、結論を言うと、携帯としてWillcomを頭から選択外にすると損だということ。そして一人ぐらしをしている人でインターネットをちょこっとやる人ならプロバイダ契約するよりも、Willcom Air Edgeを選択することも検討したほうがいい。
駅前ならバリバリに入るんだけど…とUQのホームページを調べると2009年9月ごろにエリアに入るらしい。
正直なところUQは結構いい線行ってる。以前マクドナルドのワイヤレスLANと速度比較したけども、同じぐらいの速度がでていた。あとは、エリアだけ。しかし、このUQも利用者が増加すると、電波を多人数で同時に利用すると速度が出ない。
理論値で下り40Mbpsと言っているが、これまでの平均が2~3Mbps、最高でも6Mbpsぐらい。mixiのコミュニティでも最高で10Mbps。まあこんなもんだろうと考えていたが、今後利用者が増えると実際の速度はもっと落ちるだろうと想像できる。
エリアは広がっても人数が増えて…というジレンマで結局は速度が上がらないと考えている。
さて、そのUQ。最初に書いたように今の住処では使えない。さてどうしたものか?最も安いネット接続をいろいろ考えた結果選択したのがWillcom Air Edgeのデータ通信。
いま特キャンペーン中なので、指定機種ならどれだけ使っても月額980円で済む。もちろん速度はそんなに期待できない。光の速度になれた身からすれば相当なストレスになると考えて、かなり迷ったがやっぱり安いのに限るということで選択した。
本当に980円!2年契約(2年過ぎると2980円になる)。後はプロバイダ契約が必要だが、PRINかIIJのモバイルプランがあるのでそれで済ませば結構安い。PRINは月額1575円が上限の従量制。IIJのモバイルプランは月額315円の固定。IIJとの組み合わせなら月額1295円でモバイル環境が手に入る。
さて実際の使い勝手だが、きれいな画像満載のHPは遅いが、テキスト主体のニュースサイトなら快適。いや、逆にそういうサイトでニュースをチェックするのが適している。メールは重たい添付が無ければ全く問題ない。現在会社とのやり取りでOutlookを利用し、Webメールを2つ契約しているが、メールチェックにそんなに不自由はしない。
動画サイトは、短いものなら少々待ってから視聴するという使い方に限定されるけども、全く駄目というわけではない。もちろん快適ではないのは間違いない。
久しぶりにWillcomユーザーに戻ったが、いいじゃんこれでって感じ。
街中には、無線LANスポットが増えていてもちろんそれも併用することもできるし、UQが入るエリアにくればそれも使える。UQを利用し続けるかどうかは、Willcomが推進するXGPのサービス開始後に決めるつもり。
UQもXGPもエリアはそんなに急拡大するとは思えないから、しばらくは併用することになるだろう。今回契約したWillcomは2年契約なので2年以内にエリアの充実している方を選択することになるだろう。
さて、ではなぜWillcomに注目なのかといえば、まずこのXGP。UQWiMAXの理論値下り最大40Mbpsだが実質は前述のとおり良くて6Mbps程度だが、XGPでは下り理論値最大20MbpsとUQの半分とは言え、実質でもUQ並みかそれ以上の速度がでるようなのだ。
もともとWillcomのマイクロセル方式は、利用者が増えても影響が少ない方式なので速度低下がそれほどでもないと言われているし、通信方式も改善されていて電波の届く範囲も広くなっているから期待大なのだ。
そしてこれは結構見逃されているのだけども、Willcomの(Air Edgeではなくて)携帯は、定額プランなら、070で始まる電話同士なら24時間通話無料!!しかもあらゆる電子メールとのやり取りがこれも無料!!というツワモノなのだ。相手がパソコンメールでも、携帯メールでも無料ってすごくない?
いろんなショップから送られてくるバーゲンメールや会員メールって結構な量だし、友達からのデコメなんていうのも結構パケ代使うことになるので、メール主体なら効果テキメンなはず。
以前は、Docomoやau、ソフトバンクとのメールで絵文字が使えないということもあったけど今では当然のことながら解消されている。さらに言えば、携帯本体が軽い!のもWillcomの特長。本当に軽いしうすく出来るのでデザイン性もキュートなものが作られている。いろんな種類の携帯を使っている友達が居て、メールをがんがんやっている人は、Willcomの携帯がお勧めである。
さて、今もこのブログはWillcomのAir Edgeのデータ通信カードを挿して使っているが、更新閲覧ともに、実用上の問題はない。
YouTubeやニコ動を頻繁に見たり、オンラインゲームに没頭している人ならば当然光ブロードバンドがお勧め。重いファイルの送受信なども同じだ。
しかし、ブログ書いて、メールチェックするぐらいだとか、あまり通販を頻繁に利用しませんというのなら、WillcomのAir Edgeで十分。ブロードバンド接続なら月額4000円台は必要なのが、1295円。この差は大きい。
もちろん、Willcom携帯とWillcom Air Edge(つまりデータ通信)はプランとしてあわせ技が利くのでこれも得。
いろいろ考えると大変だけども、結論を言うと、携帯としてWillcomを頭から選択外にすると損だということ。そして一人ぐらしをしている人でインターネットをちょこっとやる人ならプロバイダ契約するよりも、Willcom Air Edgeを選択することも検討したほうがいい。