めったに無いことなんだけども、さっきの「森さん…」の記事と、この記事は、夜行バスの中で書いています。
まだ消灯していないので、書いてるわけですが、そこで気づいたことが1つ。
それは、モバイル通信では必須の、基地局間のハンドオーバー。
つまり、バスで移動しているので、接続している回線をつなぎ続けるためには、通信端末(カード)とはじめにつながっていた基地局の距離が離れてしまう前に、別の基地局へ、接続情報を渡さなければならないのだけど、UQWiMAXの端末で接続していると、どうもこのハンドオーバーがうまくないみたいで、電波強度は十分にあるのに、ハンドオーバーできず、ネット接続ができないことが分かった。
で、Willcom端末でやってみたら、これが、さすがですね、ちゃんと行くのよ。
こなれた技術というのは安心材料のひとつなのだけども、さんざんたたかれたことが今となっては、サービス品質の向上になって、とてもいい結果になっていると思う。
だから、少々遅くても(というか今の時代で考えれば結構遅いんだけども)、Willcomは手放せないんですよ。
がんばってね、Willcomファンなので、前にも書いたけども、若干マイナーな存在が大好きな性分なので…
まだ消灯していないので、書いてるわけですが、そこで気づいたことが1つ。
それは、モバイル通信では必須の、基地局間のハンドオーバー。
つまり、バスで移動しているので、接続している回線をつなぎ続けるためには、通信端末(カード)とはじめにつながっていた基地局の距離が離れてしまう前に、別の基地局へ、接続情報を渡さなければならないのだけど、UQWiMAXの端末で接続していると、どうもこのハンドオーバーがうまくないみたいで、電波強度は十分にあるのに、ハンドオーバーできず、ネット接続ができないことが分かった。
で、Willcom端末でやってみたら、これが、さすがですね、ちゃんと行くのよ。
こなれた技術というのは安心材料のひとつなのだけども、さんざんたたかれたことが今となっては、サービス品質の向上になって、とてもいい結果になっていると思う。
だから、少々遅くても(というか今の時代で考えれば結構遅いんだけども)、Willcomは手放せないんですよ。
がんばってね、Willcomファンなので、前にも書いたけども、若干マイナーな存在が大好きな性分なので…