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【視聴率】『サイン』vs『マイプリンセス』スタートから超薄氷勝負…0.2%差の接戦

2011-01-06 18:33:45 | ニュース
【視聴率】『サイン』vs『マイプリンセス』スタートから超薄氷勝負…0.2%差の接戦
2011/01/06(Thu) 09:00

同時にスタートした『サイン』と『マイ・プリンセス』が、0.2ポイント内の超薄氷勝負できっ抗する接戦を広げた。

6日、視聴率調査会社AGBニールセンメディアリサーチによれば、5日夜放送されたSBS水木ドラマ『サイン』とMBC『マイプリンセス』は、16.1%と15.9%の全国視聴率を各々記録した。同時間帯放送された二つのドラマが0.2%ポイントの僅差を見せ、火花散る競争となった。

『サイン』はパク・シニャン-チョン・グァンリョルなど俳優らのカリスマある演技に力づけられ、僅かな差で水木ドラマ1位を占めており、『マイプリンセス』は愉快なコミック演技でイメージが崩れることも辞さないキム・テヒとソン・スンホンの底力を誇示し、MBC水木ドラマの呪いを解いて、15%を越える高い視聴率で『サイン』を追撃している。

スタートから超薄氷勝負で水木ドラマ戦争を予告させた『サイン』と『マイプリンセス』。ベールを脱いだ二つのドラマ中、どちらのドラマが笑うことになるのか、成り行きが注目される。


『サイン』16.1%、緊張感溢れるストーリー+演技力“興味津々”
2011/01/06(Thu) 10:41

ベールを脱いだ『{サイン}』が、緊張感溢れるストーリーと俳優らの吸引力ある演技で、視聴者の心を奪った。

5日にスタートしたSBSの新しい水木ドラマ『サイン』は、死の原因を追求する張り詰めたストーリーと、それぞれの役を熱演した俳優の吸引力ある演技で好評を得た。遺体で発見されたアイドルグループのリーダーの死因を調べるためにプロファイリング作業と主人公をそのままそっくりに作ったダミーを利用したリアルな解剖シーンで現実感を加えた。

特に、初回から強烈なカリスマを全身で表現し、互角に対立したパク・シニャンとチョン・グァンリョルの演技対決は『サイン』の初回をより興味深くさせた。

イ・ミョンハン({チョン・グァンリョル})はユン・ジフン({パク・シニャン})の解剖を阻止するために「お前は終わりだ」と宣言し、イ・ミョンハンの言葉にユン・ジフンはこれ見よがしにインターフォンを壊し解剖を始め、息を呑むような緊張感のあるシーンになった。

ボーっとしているが覇気のある新人法医学者コ・ダヨン役を演じる{キム・アジュン}と、冷徹な検察チョン・ウジン役の{オム・ジウォン}、アイドルちっくな独特の服装を好むだらしない刑事チェ・イハン役の{チョン・ギョウン}らの吸引力ある演技も見どころ。

『サイン』は初回から視聴者にドラマのメッセージを忠実に伝えた。パク・シニャンが制作発表会で「私たちのドラマは、伝いたいメッセージが明確」と公言したことが間違いではなかった。『サイン』は登場人物のセリフで「亡者は自身の体で死の原因や状況を教えてくれる。私たち(法医学者)は死んだ人の最後のメッセージを聞く唯一の者」とし「生きている人は口を開けばどんな嘘でも話せる。死んだ者は体で事実話す」などで、ドラマの方向性を忠実に説明した。

今後『サイン』が辛い法医学者たちの人生を描きだすことができるかが山場。しっかりしたストーリーと俳優らの吸引力ある演技で好評を得てスターとした『サイン』が、当初の企画意図のままお茶の間に“法医学者たちの価値と人間の貪欲さと権力問題を解き明かす”メッセージを伝え、韓国版メディカル捜査ものの一つの歴史を作ることができるか、期待されている。

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両記事とも、イノライフからです。

視聴率、それが全てではないんですが、それでも気になるものです。
初回は『サイン』が1位にランクインしましたが、たったの0.2%差ってすごいですね。この先どうなるか、まだまだ分からない感じです。

私がリアルタイムで見れる立場にあったら、まず、曜日を別々にしてよ~って思います(笑)出来れば両方見たいですもの~。
今の状況なら、『サイン』を観て、『マイプリンセス』は録画します!!!やっぱり、どっちも観たい。

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