パク・シニャン『サイン』、視聴率アップにも逆転失敗…15.3%

パク・シニャン『サイン』、視聴率アップにも逆転失敗…15.3%
2011/01/20(Thu) 16:21

SBSの水木ドラマ『サイン』が、視聴率アップしたが1位逆転には失敗した。

20日、視聴率調査会社AGBニールセン・メディアリサーチによると、19日夜放送された『サイン』は15.3%の全国視聴率を記録した。これは先週の14.8%より0.5ポイントアップした数字。20日放送された『サイン』ではカラオケボックスで照明をこっそりと盗もうとしていたユン・ジフン(パク・シニャン)が、いきなり入ってきたカラオケボックスの主人に驚いてテーブルの上で踊るなど俳優たちの熱演が引き立って見えた。

同時間帯に放送された『マイ・プリンセス』(MBC)は18.8%を記録し、視聴率は小幅ダウンしたが水木ドラマ1位を守ったし、『プレジデント』(KBS第2)は7.3%だった。

一方、11～18日に日本の広島ロケで足の筋肉硬直を起こしたパク・シニャンは、休息が必要だという医師の勧告にもかかわらず、本人の意志で19日の収録に参加したことが知らされた。
イノライフ

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筋肉硬直!!!それでも収録に参加って、役者魂ですね～。
カラオケボックスのテーブルの上で踊るシニャンさん、見たいですね(笑)