『メリーは外泊中』視聴率も外泊中?…月火ドラマ最下位
2010/11/16(Tue) 10:13
『メリーは外泊中』の視聴率が、小幅アップしたが期待にそえない成績で苦しい歩みを続けている。
16日、視聴率調査機関AGBニールセン・メディアリサーチの調査結果によると15日放送されたKBS第2テレビの月火ドラマ『メリーは外泊中』(脚本イン・ウナ、演出ホン・ソック、キム・ヨンギュン)は。全国視聴率9%を記録した。これは前回9日放送分が記録した8.0%より1ポイントアップした数字だ。
反面、MBCの『逆転の女王』は16.7%を記録、大幅にアップして『メリーは外泊中』との格差を大きく広げ、前回9日放送分の12.3%より4.4ポイントアップした。 また、SBSの『ジャイアント』は29.2%で、9日に比べて0.5ポイントダウンしたが相変らず高い視聴率で月火ドラマ1位を守っている。
『メリーは外泊中』は、ムン・グニョン、チャン・グンソクなど青春スターらの出演で放送前から話題を集めたが「二重バーチャル結婚」というちょっと現実味のうすい素材によって、お茶の間の視聴者たちにそっぽを向かれている。
視聴率も外泊中…上手いこと言うなぁ(笑)
かなり苦戦してますね~。戦う相手が悪いのはあると思うんですけど、まぁそんな事言い出したらキリがないわけで…。人気俳優を揃えたからと言って、必ずしも視聴率が取れるとは限らないのは、どこも同じですね。
メリーが「暗」なら、こっちは「明」と言ったところでしょうか。時間帯がずれて、視聴率もアップした『逆転の女王』。
正に“逆転”劇が始まりそうですね~!↓
時間を繰り下げた『逆転の女王』、16.7%で自己最高視聴率更新
2010/11/16(Tue) 12:00
ライバルドラマを避け、時間を繰り下げて放送した『逆転の女王』(MBC)が自己最高視聴率を更新してにこっと笑った。
16日、視聴率調査会社AGBニールセン・メディアリサーチによると、15日放送された月火ドラマ『逆転の女王』第9話は、16.7%の全国視聴率を記録した。これは9日放送分の第8話が更新した自己最高視聴率12.3%より4.4ポイントアップした数字で、再び最高視聴率を更新して月火ドラマ2位の座を固めた。
この日『逆転の女王』は、2010広州アジア競技大会の韓国と中国代表チームのサッカー競技の中継で、普段より1時間近く遅れた10時50分頃に放送された。ライバルドラマを避けたのが視聴率には好材料になったわけだ。ここにファン・テヒ(キム・ナムジュ)とポン・ジュンス(チョン・ジュノ)の葛藤が本格的に始まりながら視聴者たちの興味を刺激した。
一方、ライバルドラマ『ジャイアント』(SBS)は、29.2%で月火ドラマ1位の座を守ったし、『メリーは外泊中』(KBS第2)は9.0%だった。
2010/11/16(Tue) 10:13
『メリーは外泊中』の視聴率が、小幅アップしたが期待にそえない成績で苦しい歩みを続けている。
16日、視聴率調査機関AGBニールセン・メディアリサーチの調査結果によると15日放送されたKBS第2テレビの月火ドラマ『メリーは外泊中』(脚本イン・ウナ、演出ホン・ソック、キム・ヨンギュン)は。全国視聴率9%を記録した。これは前回9日放送分が記録した8.0%より1ポイントアップした数字だ。
反面、MBCの『逆転の女王』は16.7%を記録、大幅にアップして『メリーは外泊中』との格差を大きく広げ、前回9日放送分の12.3%より4.4ポイントアップした。 また、SBSの『ジャイアント』は29.2%で、9日に比べて0.5ポイントダウンしたが相変らず高い視聴率で月火ドラマ1位を守っている。
『メリーは外泊中』は、ムン・グニョン、チャン・グンソクなど青春スターらの出演で放送前から話題を集めたが「二重バーチャル結婚」というちょっと現実味のうすい素材によって、お茶の間の視聴者たちにそっぽを向かれている。
視聴率も外泊中…上手いこと言うなぁ(笑)
かなり苦戦してますね~。戦う相手が悪いのはあると思うんですけど、まぁそんな事言い出したらキリがないわけで…。人気俳優を揃えたからと言って、必ずしも視聴率が取れるとは限らないのは、どこも同じですね。
メリーが「暗」なら、こっちは「明」と言ったところでしょうか。時間帯がずれて、視聴率もアップした『逆転の女王』。
正に“逆転”劇が始まりそうですね~!↓
時間を繰り下げた『逆転の女王』、16.7%で自己最高視聴率更新
2010/11/16(Tue) 12:00
ライバルドラマを避け、時間を繰り下げて放送した『逆転の女王』(MBC)が自己最高視聴率を更新してにこっと笑った。
16日、視聴率調査会社AGBニールセン・メディアリサーチによると、15日放送された月火ドラマ『逆転の女王』第9話は、16.7%の全国視聴率を記録した。これは9日放送分の第8話が更新した自己最高視聴率12.3%より4.4ポイントアップした数字で、再び最高視聴率を更新して月火ドラマ2位の座を固めた。
この日『逆転の女王』は、2010広州アジア競技大会の韓国と中国代表チームのサッカー競技の中継で、普段より1時間近く遅れた10時50分頃に放送された。ライバルドラマを避けたのが視聴率には好材料になったわけだ。ここにファン・テヒ(キム・ナムジュ)とポン・ジュンス(チョン・ジュノ)の葛藤が本格的に始まりながら視聴者たちの興味を刺激した。
一方、ライバルドラマ『ジャイアント』(SBS)は、29.2%で月火ドラマ1位の座を守ったし、『メリーは外泊中』(KBS第2)は9.0%だった。