昨日の二刀流激闘で休むかと思われた大谷翔平(28)は、今日からのブルワーズ戦でも3番DHで出場した。
ブルワーズは16勝9敗でナ・リーグ中地区2位。
昨日までのロイヤルズ、アスレチックスみたいに弱くはない。
大谷は一ゴロ、ニゴロ、レフトフライ、センター前のヒットの4打数1安打で3試合連続ヒット。
打率は.277。
試合はエンジェルスのアンダーソンが好投し7回まで1―1の接戦だった。
しかし8回裏にループが1点を献上。
9回表は、WBCでアメリカ代表の8回を完璧に抑えたウィリアムズが登場。
エンジェルスも手も足も出ず1―2で敗れた。
エンジェルスは3連勝でストップ。
貯金は1と減った😢
ずっと言われてることなのに放置されてますね。ループなんて失敗するのを何度見てることか😠強いチームは中継ぎ、抑えと逆に良くなっていきますよね。
エンジェルスに必要なのはこのウィリアムズや
かっての佐々木大魔神みたいな10球で終わらせてしまう絶対守護神ですね
8回、9回が投げて見ないとわからないでは先発が好投しても報われっません。