今朝、大谷の試合があるので5時に起きた。
すると左肘の辺りが物凄く痛い。
耐えられない痛さだ。
何が起きたか、大谷ではないが、腱か筋を痛めたかな？
我慢して大谷の21連続打席無安打を止める3ランホームランの原稿をアップして、医者に行くことにした。
近くにT整形外科があるから、そこへ行った。
しかし、12時半まで待たされた。
聞き慣れない肘の「滑液包炎」だった。
すぐに注射器で悪い液を抜かれ、薬を注入されて、包帯でぐるぐる巻きにされて、治療終了。
痛み止めと化膿止めの薬を貰って帰った。
明日、もう一度消毒したら治るみたい。
なんか骨と骨を滑らかに動かす滑液包に炎症が生じたようだ。
僕の生活態度が悪いのだ。
僕は茶の間に寝転んでテレビを見たり、原稿を書いたりするズボラな生活をしている。
肘を座布団に載せて、腹這いになってあらゆることをしている。
そこで、肘をこすって痛めたらしい。
明日からシャキッと座って生活しようと思う。
さて今日の大谷だが、結局、7回表にもライト前ヒットを打ち久々のマルチ。
4打数2安打1本塁打3打点の活躍だ。
打率もちょっぴり上げて.181。
もう大丈夫かな？
それより僕の方が大丈夫やないな。
注射で悪い液を出したとは痛かったでしょう。
でもあと一回消毒したら治るのですね。
私も昨年 片足の甲が腫れ診てもらったら
蜂窩織炎という これも読み方さえ分からん病名でした。
3度ほど消毒に通って良くなりましたが靴が入らなくなり
困りました。これって力士がなる病気なんですね あ～ぁ。
そう 私もTVや新聞読む時も寝転んでことを済ませています。
ずぼら大好きですが お互いシャキッと座って生活しましょう。
ほんとですねえ。年を取るとどんなことが起きるか分かりません。シャキッときちんと生きることを心に誓いました。先生も色んなところが緩んでくると仰ってました。
お大事に。肘を痛めると、大砲が打ちにくい（大谷か！）
肘付いて本読んでたら、チクッとした、ほおっておいたら
翌日から肘が膨らみ始めて３日くらいで腫れ上がりかかりつけの内科へ
メスで切って棒状の器具で中にグリグリとなにやら、これが痛くない
でも悪くなるばかりで病院へ、すると肘の骨の潤滑油とか言われて
下手したら切断とか脅されました、点滴と抗生物質でなおつたかと？
僕も同じように暫くチクチクしてたような気がします。そしたら昨日の朝、突然、肘に激痛が走ったので、近くの整形外科に駆け込んだんです。そしたら整形外科ではポピュラーな症例らしく、すぐに「滑液包炎」と言われ、大分熱を持ってますねと、注射器で体液を抜かれました。見せて貰ったんですが、少し膿んでましたね、と。その後、薬を注入されて、終わり。
暫く痛かったんですが、すぐに痛みも取れ、もう何ともないですね。後は自分で軟膏と湿布を何日か張ったら完治みたいです。早く整形外科へ行ったのが良かったんですかね。