易占(えきせん)という占いの道具があり。
筮具は、筮竹(ぜいちく)・筮筒(ぜいとう)・ケロク器の三点をもって一式
と為っている。
算木は、得た卦をならべるもの
その得た卦をならべると、易者がその卦の中身を謂う
そして、命運は始めから有るのではなく。卦を告げられると、初めて 『その卦』が人を縛り始める。人の運気が弱ければ、その 卦に縛られてしまう。運気の元気な人は、程々に縛られる。そして病気というか、元気が無くなった人は、卦に完璧に縛られる。
2024 10 22 イーロン・マスクが「反省文」
イーロン・マスクが「反省文」を発表し大敗北…
世界3位の「SNS大国」にX社がついに頭を下げたワケ
2024 10 22 (火) 9:17
最高裁によってX(旧Twitter)が停止していたブラジルで、40日ぶりにサービスが再開した。背景には、Xを所有するイーロン・マスク氏の「心変わり」があるという。サンパウロ在住フォトグラファー兼ライターの仁尾帯刀さんがリポートする――。
■ブラジルが40日間の「X禁止令」から解放された
ブラジル連邦最高裁判所は、アレシャンドレ・デ・モラエス判事の命令により8月30日から停止されていたX(旧ツイッター)のサービス再開を10月8日、発表した。40日に及んだサービス強制停止期間がようやく終わりを告げた。
Xがサービス停止に至った経緯は9月13日公開の「イーロン・マスクが世界中で「表現の自由」を振りかざした末路…“Twitter大国”が「利用停止」に踏み切ったワケ」を参照してもらいたい。端的に述べると、フェイクニュースを垂れ流していたアカウントの停止とそれに伴う罰金の支払いを求めていたブラジル政府に対し、イーロン・マスク氏が「表現の自由」を盾に拒んだ結果、最高裁にX停止を命じられたのだった。
■77億円の罰金支払いと引き換えにサービス再開
突然のアクセス不可と主要メディアの報道により、サービス停止直後はブラジル全国で賛否真っ二つの論争が展開されていた。
サービス再開はXの勝利かといえば、答えは真逆で、ブラジル最高裁に完全に屈服した結果だ。イーロン・マスク氏率いるXは、偽情報を拡散したとされる9つの特定アカウントの削除、法定代理人の任命、罰金2860万レアル(約77億円)の支払いというブラジル最高裁の要求すべてに応じることで、サービス再開にこぎ着けたのだった。
サービス再開にあたってXは、「ブラジルでの再開を誇りに思います。この度の経緯を通じて、弊社の不可欠なプラットフォームへのアクセスを何千万人ものブラジル人に提供することが最も優先すべきことでした。私たちは事業を行ういかなる場所でも、法の範囲内で言論の自由を守り続けます」とユーザーに向けた声明を発表した。https://news.yahoo.co.jp/articles/4a83375358da1e2b2893312a331d0e799c486db8
マスコミは、大衆を支配するための、便利な道具を手に入れた。
其れが先ずは、印刷機であり。次には放送であり。
現在は、テレビが効率よく、庶民を手懐けている。
民主主義の擬制は人々を惹きつけて止まない。人には公平に選挙権が割り当てられる。しかし、『知性』が人々に公平に有るわけではない。庶民は基本的に愚昧である。そして愚昧であっても、日本では教育が行き届いていて、民主主義の正しさも、その限界も大旨は、知られている。
そして人は、トリックに釣られて、有る特定の策謀に加担させられる。『高市議員が、日本の首相に相応しい。』このフレーズを、コピーして自分の投稿記事に貼り付ける。斯うすれば、あら不思議 自分のランキングが上昇する。この まあ悪い言い方だが、『この餌に釣られて、人々は此のフレーズを、コピペする事に励むこととなる。』まるで、ネットに於ける『黄巾の乱』のやうに、ネット思潮を席巻した。しかし、儂には 『この、コビペの乱』の目的が、余りよく見えなかった。『高市氏の主張は何 ? 』とか思ったのだが、彼女は自分の思想を開陳することも無いようだ。只。ただ『靖国神社に参拝する。』是って、何だか 超過激な保守姿勢 なのだと。『コピペ&ペースト』の方々は、信じておられる。安倍氏は戦後レジームからの脱却を当初は掲げておられたが。彼が自民党政治で力を得られる。その様になってからは、『安倍氏は戦後レジームからの脱却』を言わなくなった。何故かと訝しかったが。今に為ってみれば、判るような気がする。安倍氏の廻りには、何だか『黄巾の乱』の信者だか、暴徒のやうな方々が、密集してきた。
やがて安倍氏は、小泉純一郎氏の政権の幹部になって行く。この『小泉純一郎』という言葉というか、人物が "肝" だったのだろう。小泉純一郎氏は言わずと知れた、朝鮮系の政治家である。そして、黄巾の乱の暴徒もやはり、朝鮮系だった。どちらも朝鮮系どうしなのだもの、波長が合って、強く共鳴したのだった。
バイオテロ・ワクチン戦争の惨禍
こうした黄巾の乱を、企てて大衆を扇動する。この様な企ては、欧米でも行われる。新型コロナ・ワクチンの製薬会社。 ファイザーやモデルナ、アストラゼネカなど海外の製薬会社が開発したワクチン。製薬大手の第一三共が開発したワクチンが国内の製薬会社が開発した中で初めて承認されている。
治験を省略してワクチンを接種する。
邦貨で、200兆円の新型ウイルス経済対策法が成立した。
こうした利益目的の、粗雑な保険行政が米国で繰り広げられて。結果として米国内では、100万名の人々が、コロナ禍で死亡した。たいして我が国は、民度が高いのでコロナ禍での死亡者が、7万人程度で済んだ。
だが、アメリカ信者の多い、都会部の特ア・の方々が、コロナ禍で無くなられた。
このコロナ禍は、デューイなどの行動心理学を悪用して、人々をコロナ禍で死ぬように、マスコミ宣伝の牧羊犬が追い込んでいった。こうして死者が出れば、出る程に。湯田屋製薬会社の策謀に乗せられた。結果として、200兆円もの利益を製薬企業等に、もたらした。
政府は緊急時の対応として未承認のワクチンや治療薬を一時的に使用できる制度の検討に入った。海外で使用した実績があれば国内の治験が終わっていなくても使用を認める仕組みを新たに設ける。新型コロナウイルス対応の反省を踏まえ、将来のパンデミック(世界的大流行)に備える。
ワクチン承認や接種の遅れへの批判を受け、菅義偉首相が意欲を示している。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODE270E40X20C21A4000000/
アメリカは、地理的な 欧州や東亜との隔絶所為の為に、世界大戦争での惨禍は免れていたのだが。庶民の民度の低さから。そして湯田屋マスコミの狡猾さから。100万名ものバイオ戦争被害者を出してしまっている。しかし、庶民は庶民故に.湯田屋マスコミに引き回され、放置された結果として。100万名が死亡した。庶民には此の認識が、欠落している。そりゃあそうだ、愚昧な庶民には高度な医療知識や、防疫学など有るはずもない。全世界では、500万名が死亡したという数字も報じられている。
コピペ勢力の陣容を、キッチリと立て直す。其れには、高市信仰を脱却できるのか。まあ 27日の衆議院選挙の結果を見るまでは、詳細を検証することができない。
裏金議員がどれ程まで、落選するのか。例えば東京24区萩生田光一氏と有田芳生氏の戦いの結果がどうなるのか。多くの人が注視している。萩生田氏の裏金はどの程度の影響をもたらすのか。だが有田芳生氏は保守に徹底的に嫌われている。
儂は何度も書いてきたが、自民党政権が終わりになるような、劇的敗北はないと、感じている。麻生太郎氏の簡保の宿での無神経な、オリックス贔屓が 麻生政権崩壊を招いた。
今度の騒動は、岸田氏の潔癖症ゆえに、自民党を綺麗にお掃除してしまいたい。この情熱からできた、混乱なので。どうなるのか、まあ開けてみなければ判らない。
イーロン・マスク氏は膨大な、庶民からすれば。天文学的な借財をこしらえて、X社を購入した。彼は膨大な資産を手に入れた。反対から診て謂えば眼も眩むような、借金をこしらえた。そして御紹介の記事のように、ブラジル政府とトラブルを起こして。今は『ごめんなさい。』と誤って、ブラジル国内でも、サービスが再開出来た。
氏は何拾だか、何百億円の利息を 払わねばならない。彼には国際金融湯田屋の頸木が嵌められている。
彼の商売は、X社の運営だとかであり、収入源は、Xサービスの対価を貰うこと。その他には、宣伝サービスの対価を受け取ることもある。そして、こちらの方が高額なのだと、わが郷・左近尉は想像している。騒ぎを起こせば、大騒ぎになれば、為るほどに 宣伝の対価は、大きくなるのだろう。
さて、高市早苗氏の宣伝広告費、その対価を支払ってくれる。そうしたスポンサーはいるのだろうか。まあ、日本は戦後レジームの、朝鮮支配の下にある。大金持ちの朝鮮系は山ほどいる。ならば高市氏には、政治資金とかの括りに縛られない。自由な カネ が潤沢にあるのだろうか。まあ、他人様の カネ なんか心配しても。一銭の得にも為らない。
兎に角、儂にあるのは。ふんだんな、貧乏という 実経験なのだ。ならば、イーロン・マスク氏には無い。庶民感覚はナンボでもあるぞ。
石破氏は、現在は首相で日本政治の、トップなのだが。
40年ほど昔のことだが、『リストラ政治』などで、日本の若者等の職を奪ったのか。その辺りの事を、知りたくもあり。そして、湯田屋マスコミは、『日本企業が国際社会で勝ち抜くには、抵コストでの生産が必要なのだ。』とかの、阿呆極まる経済のご高説は、よ~ぉく覚えている。そして、ケロケロケロのケロリンパ。今では、庶民の賃金を、国債発行をしてでも、上げるべきだと、各野党が謂っている。しかしなあ、自由経済の大原則を崩してしまえば。日本も、ロシアや支那のような、経済が破壊された、政治利権が横行する。経済が破壊の坂を転げ落ちる。政商の敗れ国家となるは、必定なのだが。野党の各党は、貧乏な庶民に媚びて。知性はどんどん低劣化してしまっている。その点で、自民党は 自由主義・競争経済の矩は踏み外していない。
高給を得たければ、自分の仕事に力を尽くすこと。
知恵を絞って、やはり素晴らしい商品なり、サービスを生み出すことだ。
無能な貧乏人は、其れなりの原因があって、貧乏なのだ。ただ、病気だとか 生まれつきの不具合の ある方には。日本には、結構優しい保健・保険のシステムがある。兎に角、健康で働ける、日本は素晴らしい社会なのだ。不満は、あまり過剰には、謂うまい。まあ、そこそこに おのおの頑張って行けば良い。
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