そう何時までも、
「アメリカ様」 のご意向に従ってばかり、
なんて、遣ってられない。
マスコミの描き出す世界観は、
どんだけいい加減なモノか。
その与太話の実体は、ほんのおぼろげなところが見えてきただけだ。
日本のマスコミとか思潮を支配している、それらキムチ族ナンチャラの中身なんか、
小保方嬢のナンチャラ細胞と同じで、中身はなくて、テキトウな嘘で固めてあるだけだった。
その第一番の大嘘が、『安保は日本の安全に欠かせない。』
是、本当は、
アンポは特亜朝鮮系の、
バックポーンであり 守り刀 なのだ。
帝國軍が無くなったればこそ、ギブミーチョコレートの恥知らずが、勝手ができる。
ところが安倍政権の復権によって、強い日本軍部、その再構築の芽が出てきた。
軍とか特高に、『オイコラッ』 とか言われたならば、縮み上がるしかない。
その悪夢が 甦ってくる。
そもそもが、
オバマ大統領だって
TPPなんかには乗り気ではない。
何が何でも、TPPと騒いでいるのは、反日のキムチ勢とグローバル金融スジの、ユダヤのブローカーたちだけだ。工業製品は日本に大きく水をあけられてしまった。医療なんぞは、倫理観の崩壊したアメリカ医療では、危険なワクチンなどを、売るだけアメリカの信用が毀損される。ならば、最後に残った農業を大切にせねば。ところが、湯田菌とキムチ茸は。頭にキノコが生えている。キノコの菌糸はすべての細胞を最後には腐らせる。アメリカは 1960年代から、金持ちと企業減税で国家が貧乏になった。かわりに富んだのはキノコ、つまりユダヤの軍産とか金融金貸しだけとなった。金融と言えば聞こえはよいが。博徒の一種だと思えばよい。素人衆をばくちに誘い込んで、最後には土地とか財産をまきあげる。そして、軍事産業は 『戦争がなければおまんまの食い上げ』 ということで、どう猛な豚のような存在だ。
喰っちゃならないものを、喰ってしまうと……。
豚になる。 【湯田屋】
2014年04月25日 03時02分
安倍首相は24日、来日中のオバマ米大統領と東京・元赤坂の迎賓館で会談し、安全保障と経済の両面で日米同盟の強化を確認した。
ただ、焦点の環太平洋経済連携協定(TPP)交渉については、首脳会談でも大筋合意できず、同日午後の甘利TPP相とフロマン米通商代表部(USTR)代表による閣僚協議でも歩み寄れなかった。日米両政府は24日の共同声明の発表を見送り、ギリギリの調整を続けている。TPPを巡る日米協議は、首脳会談後も閣僚が協議を続ける異例の展開となった。
両首脳の指示を受け、甘利、フロマン両氏は24日午後3時15分から内閣府で閣僚協議を再開した。両氏は23日深夜から24日未明まで協議を続けており、フロマン氏は 「昨日はあまり寝ていないだろう」 と、持参したスターバックスのコーヒーを甘利氏に差し出した。
性懲りもなく、NHKの馬鹿どもがアルカイダの中東における 『復権』 を宣伝していた。 (※1に関連記事)
みずからこうして、こやつらは米穀軍産の犬だと吐露している。
安倍晋三政権は、民族派の傾向を示してはいるが、やはり自民党内のアンポンタン勢力に配慮をせねば党勢が保てない。
その点でロシア国民の直接支持で存在している、プーチンの力は絶大だ。彼は任期が憲法によって保障されている。ところがわが安倍チンは、議会が反乱を起こせば、たちまちにして失脚してしまう。つまり、自民党内の石破などキムチ族と、あってはならぬ事だが、民主党とか大阪維新の会なんぞが、反旗を翻せばその政権の存在は心許なくなってくる。
このあたりが、日本政治の不透明さの元となっている。
なぜ、プーチンがロシア国民から支持されているのか。
湯田菌マスコミは、その一片つまり、『プーチンは強いロシアを実現使用としている。』 のことしか言わない。というか、これしか言えない。もうひとつ重要な事は、ゴルバチョフとか ボリス・エリツィン (水色の文字は、当ブログ系以外へのリンクです。) がユダヤの金融を引き入れた。これで、ロシアの主だった財産、つまりエネルギーなどの企業群が軒並み米欧金融に乗っ取られてしまった。これでロシア人は、自由経済とは人々の自由を奪って、巨大金融が勝手気ままにふるまう。このことを嫌と言うほど知らされた。そして此のユダヤ等の金融を追い出したのが、ロシアの庶民の英雄プーチンだった。
この辺りが、何処かの誰かさんと決定的に、違いがきわだつところ。
まあ、直接選挙で選ばれて、任期中は解任されない大統領。それと議院内閣制で、議会が反乱を起こせば、すぐにでも足をすくわれる議院内閣制。この違いでもあるのだが。ただし、日本国には伝統的に、この上の権威がおわす。なれば、日本国が分裂することもない。問題なのは、今回の『尖閣諸島は、安保適用の範囲内』とか、ムダに空騒ぎする、マスコミの存在だ。日本人の年収が、100万円減らされたまま。これは日本の富が、キムチなどの経済界とか金融詐欺師によって米欧そして支那に只漏れさせられた。この国民の目に見えない、海外との資本取引で、キムチ族はキックバックで潤った。たとえば、オリンパスの旧経営陣は推量するに、この手合いであったのだろう。安保に依存ばかりして、靖国にも参拝できない。そのような民主党とかの政権では、とてもじゃないが尖閣は守れない。旧安保の時代に、韓国ごときに竹島を奪われたことを忘れてはならない。あのときアメリカ軍は何もしなかった。というか、米穀軍の裏にいる湯田菌=国際金融は、竹島を韓国に奪わせて、日本と朝鮮半島を分断する、抜きがたいクサビにすることを目論み、そしてそれは残念なことに成功している。
日本は浮沈空母で、どこからも攻撃されることはない。
この空母は残念ながら、日本人が操艦しているわけではない。あのセウォル号を操縦していた、湯田屋に雇われたアルバイトと同じく、日本を操っているのも、湯田屋のチンピラとか詐欺師ばかりなのだ。だから 努々 (ゆめゆめ) 油断なさるべきではない。偽計としての安保を信じれば、アンポンタンでクルクルパー。尖閣も盗まれる。
昔はベトナムを火の海にし、次にはバルカン半島のユーゴラスビアを分割した。次には東南アジアに通貨危機の火をつけた。そのあとは、9.11の狂気を梃子に、アフガニスタンとイラクの戦争が用意されていた。これらの戦争に、日本国内のサヨクどもは、口先だけではチョコット反対しただけだ。ところがいざ政権を取ったならば、消費税増税と性急なTPP参加表明で、その反日棄日の性格を露わにしたのが、缶カラ菅直人と豚の野田佳彦であった。
彼らの戦争反対は、
ただの嘘にすぎない。
彼らこそ、『朝鮮戦争の特需で日本は経済が復興した』 とか信じている馬鹿どもなのだ。
安倍政権は、TPPが極東米軍、つまり戦争屋を太らせる政策だと知っている。オバマも同じく、自由経済推進よりも、国内経済の立て直し。これに努力してきた。
ならば、『首脳会談でも大筋合意できず』 というのが、両政権の望むところの落としどころ。
頭にキノコの生えた、
マスコミの勝手なニュースばかり見ていては、
真実が見えなくなる。
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本日の話題の記事
2014 04 25 日米TPP、未明も協議…共同声明の発表見送り 【読売】
2014 04 23 イラク、アラブ諸国の陰謀の標的 【イランの声】 (※1の関連記事)
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