47ランチほどの、金網の衝立を、足を上げて乗り越えていたら。何日かする内に、足が上がらなくなってきた。スジが伸びたのか、肉離れでもしたのか。まあともかくも、自分で治すしか無い。整形外科には行かない。何故ならば、診療所の医師は信用していないから。じっとしているだけならば、痛みは無いし。特定の角度で、足を上げると痛い。なので、無理はしない。2~3日様子を診ていると。静かにすり足で歩くならば、痛まずに歩ける。何だが、少しは歩くのが容易になった様な。
まあ、そのうち 回復するだろう。
まあ、足の不具合は。何度かあったが。
いろいろと工夫をしてみれば。全て、そのうちに直った。
猫の柵って何 ?
猫が玄関などから、外に出ないように。戸口に金網で出来た、柵を立てかけてある。其れを越えて、向こう側へ行くのに。足を上げて乗り越えていたら。無理な負荷に、絶えられずに足の何かが、ヘンナ具合になった。
2025 02 24 若者向け白血病点滴薬「キムリア」名指しで大炎上
若者向け白血病点滴薬「キムリア」名指しで大炎上
石破首相は高額療養費問題で何を発言したのか
2025 02 24 (月) 7:30
政府が高額療養費制度の利用者負担の上限を見直す方針を示していることをめぐり、2025年2月21日の衆院予算委員会での石破茂首相の答弁が批判を浴びている。
石破氏は、がん免疫治療薬「オプジーボ」や白血病などの点滴薬「キムリア」といった具体的な薬剤を挙げて、高額な薬剤が財政を圧迫していることを説明し、これが「患者側から『薬を使う患者を傷つけた』の声」なとど報じられたこともあって、反発が広がっている。もっとも、問題になった発言の直前には、受診抑制を防ぐ必要性にも言及している。
■「人が死んでもいいとか、そんなことは夢さら思っておりません」
批判が出ているのは、立憲・酒井菜摘衆院議員に対する答弁。看護師として患者や家族のケアに携わってきたという酒井氏は、自身もがんを患った経験があると明かした上で、高額療養費制度の上限見直しに関する島根県の丸山達也知事の「治療を諦めざるを得ない状況を制度的に作るということは国家的殺人」との主張を引用。「差し戻し、審議やり直しとご指示するべきではありませんか」と呼びかけた。
これに対して石破氏は「人が死んでもいいとか、そんなことは夢さら思っておりません。『受診を抑制しなければならない』とか、そういうような方が出ないために政府として最大限考えております」と前置きをした上で、「一方で、せっかくですから申し上げておきますが」として具体的な薬の名前を挙げた。
「『キムリア』という薬があって、1回で3000万円ですよね。有名な『オプジーボ』が 年間に1000万でございますが、1月で1000万以上の医療費がかかるケースが10年間で7倍になってるということは、これは保険の財政から考えて、これ何とかしないと制度そのものが持ちません」
負担と制度の持続可能性「ギリギリの接点が今回の結論」
石破氏が例示した「キムリア」の薬価は、保険収載承認された19年時点で過去最高となる3349万円だ。患者の血液を原料として作られるため高いコストがかかるが、従来の治療が効かなかった白血病などへの効果が期待できる。がんの種類によって異なるが、B細胞性急性リンパ芽球性白血病の場合、キムリアを使った治療の対象となるのは「治療を受けるときに25歳以下」の患者というルールがある。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b10ced1a91057f9f43e771f25af885ce7ead9c2d
「キムリア」の薬価は、保険収載承認された19年時点で過去最高となる3349万円
凄く、高いことだけは。よ~く 判るのだが。
『白血病などへの効果が期待できる』つまり、ハッキリ 効果がある。とは、明快に言い切っては居ない。
車の高級車ならば、姿形だとか走りを見て。買うとか買わないとか、判断できるのだろうが。例の新型コロナ・インフルエンザのワクチンは、儂は効かないだろうとか。思ったものだが。此の薬は、効かないだろうとは書かない。何とならば、イメージを鮮明にするために、映像まで載せてしまった。ならば、『効かない。』なんて、もし言ったならば。営業妨害になる。なので、儂は 知らない と言うしかない。
でもね、この薬を医師に勧められた人は。
困惑するのだろうな。
でもね、世の中には お金持ちだっているだろうし。
普通は、こんなカネ 無いよ。(保険は、どうなのだろうか…………)
まあ、細かいことは 判らない。
ただ儂は、自分の 病気は 自分で治す。なるべく カネ が掛からない方法を選ぶ。
今度は、猫の柵は 跨がないで。
柵をどけて、脇に置いて。通ることにした。
世の中には、高ぁ いい。お薬を、使う方が。お出でなのですね。儂は 夢にも 思わなかった。
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