Loose Change Japanese nihongo 911 - Google Video
9.11のビデオ △クリックで見ることができます。 全部で1時間23分もある迫真のドキュメンタリー。冒頭の10分ほどを見るだけでも、迫力に圧倒される。現実の出来事を的確に組み合わせて簡潔なナレーションを入れていくと、視聴者は信じられなかった真実の世界にどんどん近づいてゆく。
映像メディアにおける「視聴者とともに思考する構成。」息つく間もなく事実に肉薄してゆく資料が次々に提示される。
昨日はアメリカ同時多発テロと呼ばれる事件の起きた9.11”記念日”でした。米国政府の関与や実際の指揮は、ノーラッドやテロ演習の中枢にいたチェイニーの関与が大勢の識者により指摘されています。ビル爆破による崩落以外には、あの幾つかのビルの破壊を科学的に説明できる、テキストはありません。
チェイニーの関与に関しては下記のサイトで詳しく解明しています。9.11におけるユダヤ人の死者数http://damhantaikanuma.web.infoseek.co.jp/Sonota/911dead.html
日本とニューヨークとの時間の関係は、▽のサイト
http://www.aozoramarket.com/info/time.htm
NYが夏時間の間は、
8に1を足すと、9。
昼と夜を逆転させると、夜の9時。
ツインタワーに飛行機が激突したのは、ニューヨーク時間の朝の8時台で日本時間では夜の9時頃でした。
「9.11の真実を求めて」 (^_^;)さんの記事を紹介します。
http://8219.teacup.com/jhattori/bbs
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(無題)投稿者:tk 投稿日:2009年8月8日(土)00時48分55秒
9.11の当日のNHKの放送に疑問があります。
2機目突入直後ぐらいだったと思うのですが
アラブ系の人々が喜び銃を乱射して歓喜して
いる映像が流れました。
2機目突入直後って、アラブ一帯では夜とか
のはずなのに、明らかに昼間の映像だった。
NHKも一枚噛んでないかな?
GHQ(連合国軍最高司令官総司令部)様の大本営発表・宣撫放送局の卒業免除を、NHKは、まだ頂いてはおりません。いまだに米国の指導・教鞭下にあるのです。噛んでいるに決まってますやろ。かぐやのニュースのなかでもわざわざアポロの痕跡のねつ造映像放映してましたね。
8219.teacup.comさんのご指摘は、正解だと思います。当日の夜は遅い帰宅だったので見れませんでした。妻に強く示唆されて翌日の朝にNHKで見たのですが、一目で爆破による高層ビルの解体と了解しました。舞い上がる砂塵と煙で判別は困難でしたが、ビルは綺麗に内側に崩壊して垂直に落下していきました。何度も繰り返して映像が流されましたので、確信するには十分な情報量だったのを覚えています。それにしてもあのようにクリアーで、建物が正立している鮮明な映像は、事前に三脚を立て、フレーミングを設定しておかなければ撮れないシロモノです。素人には判断はできないかも知れませんが、写真家や動画撮影のプロなら一目見て判ります。事前にこの倒壊を知らされていた、撮影者が立派なプロ用の機材を構えてスタンバイしていた。様々な映像はこのことを雄弁に、画像自身が語っています。ガラスの破片が飛び散る様子を克明に描写した映像があります。これも、事前にスタンバって撮った画でしょう。
だれが、パンドラの箱を開けたのでしょう。
9.11に於いては、いったい日本の売文思想家は何者なのであろうか。テメエでは右端を歩いているつもりの櫻井女史。大姉御に至っても、此の件に関しては「華氏911」の売り上げがどうのと、お茶を濁すばかり。この件に関して、女史が正鵠を得た論を展開して居るならば、聴かせて欲しいモノではある。
思想家の為体(ていたらく)とは呆れてモノが癒えぬ。ブロガーの矜恃今こそ観せて呉れん。所謂、売文家とは、パットン戦車の影に隠れて歩む、謂うなれば雨の歩兵に過ぎぬ。
電波の照射兵器を幽した狙撃兵なれば、スナイパーを気取りたいもの。高い梢に身を潜めて、獲物を、狙う。
政治家なんぞは、こんにゃく問答を業務とする所の謂わば、国会の座布団の上で踊る、幇間であろう。
その、骨のなさを、責めるのはお門違い。と言うものか。資本の睥睨する我邦の焼け野原に、思想家と、言われるものが、居るのかどうかは知らぬ。そもそも、国益の理路整然とした、国家権益の理屈を述べ、臣民に語り聴かせるべき務めの者。それが思想家の領分であろう。
日米の軍および両国の金融のオーソリティの間では、すでに二度目の戦後処理が取り決められていると推測することもできます。しかし政治家の大部分はこんにゃくでユダヤ金融とはズブズブなので、現実的な政治解決が不可能になっています。あまりにも巨大な、経済的に肥大化した二つの国家。そこにはマスコミの幻覚で幻惑された国民が大多数を占めるために、民主主義が衆愚政治の悪しき轍にはまって軌道修正が困難な事態に陥っています。
一つの『少年漫画』的なエピソードをもって、核バランスの野獣世界は和解する。それは日本国がリードする宇宙開発において、核エネルギー推進機関をもちいた恒星間飛行・宇宙船の完成である。
超微細核反応・波動エンジンの亜生エネルギーの照射で、地球に激突する可能性の大きかった小惑星を、たまたま粉砕してしまう。そんなエピソードがあった。これをまのあたりにした各国首脳は、現有核兵器の凍結配備とそのメンテナンス継続の中止を決めたのだった。日本の超兵器に比べればあまりにも低次元で、時代に遅れた兵器に執着すればそれだけ損をすることに気がついた指導者たち。そして次には軍の将軍達も納得する。日本の底知れぬテクノロジーは恐ろしい。歴史の深淵に眠る怪獣を起こしてはならぬ。
それに至るかなり永い年月に於いては、各国民は核兵器の均衡を無邪気に信じるしかない。日本国に於いては、何らかの幾つかの機関が大企業であれ、政府関連外郭団体であれ『核兵器製造技術』あるいは『核燃料を抜いた状態の核兵器・実体』の保管そして極めつけは、『運搬手段に装填した時点で、核兵器の効果を実現』するような部品群の保持をなにげにするしか他に道はない。
深部における実際の政治では、構造改革のグローバリズムの名にことよせて、複雑なプログラムで、世界統一金融資本の集積とその根源的な、本質改変が進んでいる。
事の細部構造の構成分析までは思いの及ばぬ、熱き志士の心を満たすためには、一番右のその外側を歩む政治家は、ときおり『日本の本格的な核装備』を全世界に向かって宣言せねばなりません。
(^_^) 本記事中の薄青色の文字はクリックしすると、ことばの説明が見られます。また赤紫の文字はクリックすると、Wikipediaが開きます。
さいごまで 読んで頂き ありがとうございます。
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ですから帝国陸軍は殆ど無傷でした(私の親族の将兵達はそのように信じていた。)ので、もし原爆投下が無ければ、あるいはベトナム戦争やイラク戦争のような展開が待っていたのかも知れません。そうともなれば、あるいは私は生まれていません。たぶん私の親族の男達は郷土の防衛戦闘で殆どが落命したことでしょう。
また違う展開も想定されます。奈良の時代からの日本国の伝統的権威の継承者つまり天皇のお考えは、もっとやわらかで柔軟な幕引きをお考えだったのかも知れません。
結局、日本と世界の秩序ある文化を護るために、帝は「終戦」を決意されました。それで日本は、鎧甲冑身ぐるみ剥がされました。それでも精神を日本人の脳みそから摑み出すことは出来なかったのです。それで日本精神の逆襲を恐れた占領軍は、学校教育と大衆宣伝で「洗脳」せんと試みたのでしょう。その効果も大きかったのでしょう。しかし今はその揺り戻しが起こりつつあります。先帝が残された遺訓が今蘇り、日本の精神地図の版図を拡げつつあります。
「日本国憲法」は私はその制定の過程に於いて『不当不法』なものと思っています。国際法の精神からしても、武力でそれもよりによって(非人道な都市焼き討ち爆撃や原爆投下)などの戦時ルールから逸脱した残虐行為で威圧しての、『国家の基本法』改定は国際法違反の見本のようなものでしょう。
日本人は謂わば「奴隷」のような地位にいます。『国防権・交戦権』の簒奪はその端的な証左でありましょう。しかし、日本人は一般的には、居心地の良い「奴隷」として祭られています。ですから不当な新憲法の縛りの中では改正は極めて困難と思われます。
この不当な憲法からどれだけ自由になれるかが、まずは日本国のリーダーに科せられた課題なのだと思います。ならば、憲法改定は日本が自立するための手段とはなり得ません。本当の新憲法制定は、日本の自立と世界の和解の結果として、かなりの未来にもたらされる戦勝トロフィーなのでしょう。その戦いは次第に戦果を挙げつつあります。
現在、自衛隊の諸兄たちがアデン湾近辺で海上治安維持のために、ご苦労されています。これはザックリとしたもの言いでは、『国防権・交戦権』の発動であります。コミンテルンの味の染みた野党の方々が何かと騒ぎたてています。これは是、軍事暴発の制動装置とでも見なして置きましょう。世界最先端の平和希求国家・日本の庶民むけレーベルとでも見なしておきましょうか。時代が変遷し、皆の嗜好も変わればラベルのデザインも遷わる事でしょう。
李登輝氏の著作は前に別のものを読みました。本当の日本人は何故か、日本の外にいました。日本国内で政治や思想のある程度の地位を占めている人達は、『日米安保』の縛りがあるので、偏向してしまいがちです。その点台湾の人は素晴らしい発言忠告をしてくれています。
今回は本当に貴重なコメントありがとう御座います。今後とも、お暇な折には是非ともお立ち寄り頂きますよう、お願い申し上げます。
刀は抜かずに、ペンやキーボードの操作での戦闘の時が、『平和』という言葉で括られる時間なのでしょうか。
李登輝氏が自らの道程、そして対中問題、
果てには教科書問題に至るまで、
「ここまで言っちゃっていいの!?」という程、
日本人の為に語ってくれた本当に貴重な本です。
読み終わったら感動が !
是非皆に読んでほしいな !
はじめまして、七生です。(*'-'*)
参考になれば、幸いです。
※反米じゃないです。
『原爆は何故落とされたのか』
日本人よ、何故 "Yes, we can." と言えるのだ!?
「原爆投下が終戦を早めた」という説は、
アメリカが原爆投下を正当化する為に、
今も言い張っているウソ話である。
「日本を降伏させるのに原爆投下は必要なかった」
という事実は、とっくに証明されているのだ。
それこそTBSの特番、
『"ヒロシマ"あの時、原爆投下は止められた』
でもやっていたほどの常識だ。
※(某キャスター氏のコメントは人間理解の浅薄さを証明する情けないものだったが。)
http://matodoga.blog24.fc2.com/blog-entry-195.html
「天皇の地位保全」の条項さえ出せば、
原爆を投下せずとも日本は降伏すると
米国務次官・グルーは何度も主張した。
しかし大統領トルーマンは、
ポツダム宣言の草案から
「天皇の地位保全」を認める条項を
あえて削除した。
トルーマンは原爆を投下するまで
日本を降伏させたくなかったのだ!
○莫大な費用をかけて作った原爆を、
議会対策の為にも使わなければならなかった。
○ウラン濃縮型と、
ルトニウム型の2種類の原爆を、
黄色いサルの住む都市で実験使用して、
その効果を確かめる必要があった。
○戦後の世界秩序を巡って、
ソ連のスターリンに
脅しをかけておく必要があった。
原爆投下は終戦を早める為に
実行されたのではない!
ルーズベルトの急死で、
たまたま大統領になってしまい、
「つぶれた田舎の雑貨屋のおやじ」と言われて
全米国民の溜息を浴びていた
ハリー・トルーマンは、
自分の強さを誇示する為に、
何が何でも虫けら同然の日本人の上に
原爆を落としたかったのだ。
トルーマンは原爆を2個落とし、
目的を達成したら、グルーの案に戻り、
「天皇の地位保全」を日本に伝えた。
結局はトルーマンの計画通りに進んだのだ。
グルーの努力は実を結ばなかった!
『原爆を投下するまで日本を降伏させるな』
(草思社)の著者、鳥居氏によれば、
ルーズベルトは、日本との戦争が長引けば
中国が内戦になる可能性が高まると考え、
ドイツを降伏させたあと、
一日も早く日本を降伏させるために、
グルーを起用した。
ルーズベルトは「天皇の地位保全」を主張する
グルーに希望を託したのだ。
ところがルーズベルトの急死、
トルーマンの大統領就任によって、
グルーの対日政策は無視される。
日本を降伏させるわけにはいかなかったからだ!
原爆を落とすために!
日本が主体の正しい歴史を知るには
小林よしのり『戦争論』全3巻がおすすめです。
『ゴーマニズム宣言』『わしズム』ではイラクやアフガニスタンについて
マスコミが報じない正しい情報が得られます。
※ダニエル・エルズバーグ
元国防総省職員・平和運動家(米国)論文↓
http://www.hiroshimapeacemedia.jp/mediacenter/article.php?story=20090821150520891_ja
【いわゆる従軍慰安婦について】
☆小林よしのりvs上坂冬子(対談)
http://www.ianfu.net/opinion/vs.html
☆古森義久氏が“従軍”慰安婦問題で米メディアに真っ向から反論
(日本語字幕あり)
http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=216887
☆青木直人NLC(ニューズレター・チャイナ)「通信」
日本の核保有への警戒。
それは中国ばかりか米国も同様であり、
米中両国はこうした時期だからこそ、
鳩山民主党党首の『非核三原則を法制化』との発言に
狂喜乱舞しているはずです。
誕生する民主党政権は日本の「阿Q」政権となるでしょう。
大衆迎合と政治の混乱、祖国なきコスモポリタン、
時代への総括なき全共闘世代の狂い咲き。
これらがごっちゃになって、
日本の政治を間違いなく迷走させるでしょう。
NLC通信より http://aoki.trycomp.com/
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塩野七生『ローマ人への20の質問』より
Q:
憲法改正について、
もしもこの日本人にローマ人が助言を与えるとしたら、
どのように言うでしょうか。
A:
一部の日本人が主張するような、
普通の国になるための憲法改正ではなく、
普通の憲法にするための憲法改正を勧めるでしょう。
日本人は、ユダヤ教徒ではない。
日本国憲法は、神が人間に与えたものではありません。
ゆえにそれを死守するのは、自己矛盾以外のなにものでもない。
この自己矛盾から抜け出すのが、まずは先決されるべき課題ですね。
憲法改正には国会議員の三分の二の賛成を必要とし、
さらに国民投票で過半数を得る必要があると定めた第九十六条を、
国会の過半数さえ獲得すれば改正は可、とするように改めるのです。
これにも国会議員の三分の二の賛成と
国民投票での過半数が必要になるのは、もちろんのことです。
しかし、憲法改正条項である第九十六条の改正が成ってはじめて、
ユダヤ教徒でもない日本人が、
神が与えたわけでもない憲法にふれることさえ不可能という、
非論理的な自己矛盾から解放されることになる。
第九条を改めるか否かは、その後で議論さるべき問題と思います。
☆塩野七生が語った「アメリカなき後」の世界 1/2
http://www.youtube.com/watch?v=2utTsXblu9w
~世界が平和でありますように~