二位じゃ落選だし、
三位だったので。
今回の衆院選には、立候補しないと決めた。
東国原英夫氏「タカ派の方がもう出ようやと」
自民分裂危機に言及「絶対に避けたいのが石破さん」
2024/10/05 18:15
元宮崎県知事の東国原英夫氏(67)が、5日放送のカンテレ「ドっとコネクト」に出演。新首相に就任した石破茂氏の党内人事や裏金議員の公認問題をめぐる、自民党の分裂危機について言及した。
石破氏をめぐっては、過去の発言と比べ、所信表明演説の内容に対して、野党から「ブレている」との指摘も出ている。
番組では、石破氏が解散総選挙を前倒ししたことについて取り上げ、元NHKアナウンサーでジャーナリストの堀潤氏(47)が「分党騒ぎとかね…。自民党に近い方にお話を聞くと、党を割らないためにも早く選挙をやらなきゃダメだっていう圧力もあった」と切り出した。MCのフリーアナウンサー石井亮次(47)も「ウワサで聞いております、私も」とうなずいて同調。
東国原氏は、「高市(早苗)さんのところのコアなタカ派は、『もうやめようや』とか。あるいはそれ以上に、党員党友のタカ派の方たちが『もう出ようや』(と主張している)というのは、僕の知人からも聞こえてきています」と語った。
裏金議員の公認をめぐっても、党総裁選では「議論は徹底的に行われるべき」と話していた石破氏だったが、原則公認を認めるとも報じられており、トーンダウンした印象に。東国原氏は、「これは党内力学で、もう公認せざるを得ない。公認しなかったら、それこそ分党ですよ。みんな出ますよ。『離党だー!』みたいな感じ。
https://news.goo.ne.jp/article/nikkansports/nation/f-so-tp0-241005-202410050001101
高市氏が自民党を出て、何処かに行けるのか。彼女のあの性分では、人に頭は下げたくない。ならば自分の党を作るのか。其れには、早いほうが良かったのだが、衆院選の結果が出てからでは、もうめぼしい裏金議員は、落選してしまっているので。まさかのこと、落選議員の会派を作っても、笑いのネタに為るだけ。つまり、高市氏は機を逸した。つまり、超タカ派のアイドルではあったが、政治家としては資質がなかった。
これから、ネットの『超タカ派』の方々は、やっぱり『日本国の総理に成るべき政治家』として、彼女を仰ぎ見るのか。
蓮舫氏は衆院選出馬せず 公示日直前Xで表明
「一有権者、一国民として向き合います」
10/14(月) 13:52
前参院議員の蓮舫氏(56)が14日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、衆院選(27日投開票)への出馬見送りを表明した。
一部で衆院選出馬が取り沙汰されていた蓮舫氏は「私は今回の総選挙に一有権者、一国民として向き合います」と投稿。「法律を作る代議士を選ぶ公約が『ルールを守る』と自民党。『政権交代』の先に何があるのか立憲民主党。多くの方々の意見を伺い、自身の想いと合わせて考えてきました。」と、思いを明かした。
最後は「日本を良くしたい思いは変わりません。」と強調した。
2022年参院選で4選した蓮舫氏は、7月7日投開票の都知事選に立候補。参院議員を自動失職した。小池百合子氏(72)が3選した都知事選では、3位に終わった。
(よろず~ニュース・杉田 康人)
https://news.yahoo.co.jp/articles/a222e709cf80d079a203b16f41b87540e8cce3b7
東京都知事選挙に負けてしまえば、単なる政治家でも 居られなくなった。それで蓮舫氏は、単なる日本国民の、一人 に為れた。
奈良県選挙区 高市氏は、下の面子から見れば、当選するのだろう。
奈良2区に立候補したのは、届け出順に
▼自民党の前議員で公明党が推薦する高市早苗氏(63)。
▼日本維新の会の新人、服部知佳氏(42)。
▼共産党の新人、池田英子氏(58)。
▼立憲民主党の新人、尾崎充典氏(63)。
以上の4人です。衆議院選挙公示 県内小選挙区に計13人が立候補|NHK 奈良県のニュース
石破首相は、日本国のトップであり、
高市氏は、日本国の 一議員 でしかない。
二人の政治力の大きさには、あまりにも大きな格差が、生じてしまったのだが。選挙で負けることの、酷薄さには超えがたいモノが在る。
コピペ&ペースト・レジームの方々は、今後とも高市早苗・議員を押すのだろう。まあ、是からも頑張って、応援するのだろう。
齢に於いて 70歳なかばも過ぎれば。
平安の御代では、西方浄土へ お引っ越し ではあるのだが。
最近 思うことなのだが。魂だとか、死後の世界のこと。何処か遠い、遠い 西方浄土だとか、そうした現実を超絶した、異次元の世界に、『あの世』 が在ると思っていたのだが。最近になって、人の魂は 其処此処に 立ち現れてくる。例えば、わが父を思うとき、その記憶は脳内活動の結果として、思念として脳内イメージが。確かに、意識の中に『出現する。』のだが、この精神現象が、『あの世からの、魂の 謂わば トランスポート』であり、極々 身近に 『あの世は、出現する。』この出現する『世界』は、三次元でも、四次元でもなく。『意識』その物なのだが。この『意識』は質量を持たない。だが、『あの世』は、自分等の周りに、それぞれの多くの方々の、脳裏に 明確に 意識 として溢れかえっている。こうした、精神現象を宗教者は、ナラティブに語ることにより。人々に宗教世界を、説明することとなる。この宗教世界は、生きた言葉で語られる、物語りであり。其れを庶民の楽しむ、お話しにして、芸能に結晶させたのが、『落語』などの話芸なのだろう。そう、あの世は 其処 此処にある。
例えば、ブログ記事などは。
ネットに綴られた、『文芸』なのであり。儂の投稿記事は、映像も併せ持った、ナラティブなのだ。
人には、それぞれに性格があり。好きになれる、隣人もいるし。絶対に隣にいて欲しくない、キャラクターもあるのが。人の世であり、現実なのだろう。
人々が仰ぎ見る、民主主義の平和な世界は、儂の精神世界の中では。普通の日本人を、誑かし 欺して アッチの世界に 拉致して行く。そう、湯田屋マスコミのアイドルは、蓮舫氏であり。東京都知事の、緑の小母様も、湯田屋のトップ・アイドルでありました。その大女将様は、崖の上から マスコミのパラシュートで飛び降りて。東京都知事の岩盤の上に、見事に着地でありました。蓮舫氏は、薹の立ったアイドルであり。都知事選では、何処の馬の骨だか判らない。兄ちゃんにも負けて、二位でもなく、三位になってしまいました。
今 現在に、為ってみれば。
蓮舫氏は、化粧品コマーシャルのアイドルから。普通の 一人の、正真正銘の日本人としての、選挙民に ワープ してきたのです。こうしてみてくると、生きたままでも。人は彼の世と、此の世を 不可逆的に、飛び交う 魂 というか。霊魂の存在なのでしょう。高市早苗氏には、日本国総理大臣の世界が、極々リアルに見えておられる。つまり、アッチの世界は、彼女にとって、リアルな現実の世界なのだ。ならばこそ、総務ナンチャラの職なんか、無礼千万で。絶対に受けられなかった。
コピペ&ペースト・レジームの方々にも、超々リアルな世界がある。
儂は、昼間から 酒などで ヨイヨイ のじじいなのだもの。
自分の超リアルな、精神世界が 覚束ない。
それで、高市氏の、リアルな世界を、想像したりして。アッチの世界を、のぞき見 しようとした次第の。わが郷なりの、宗教論では、有りました。
もう一度 繰り返して、纏めてみれば。
人々が、それぞれに 観念を集中してみれば。此の世の現実よりも、存在感がある世界が、此の世には有る。
そう、高市氏が、日本国の総理大臣に成っている。その世界は、『現実』なのだ。
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