我が郷は足日木の垂水のほとり

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ピンクリボンの落とし穴 

2010年05月23日 | 医療

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                 Breast Self Exam For Women
 

私 乳がんには、ならない!

ガンは生活習慣病。

それと過剰な薬物摂取で発症すると言われている。とくにピルにはご用心( をクリックすれば、全文が見られます )

ピルは病者ではなく、完全に健康な女性に投与され、

その作用は健康を維持するため神秘的なまでに巧妙に制御されている女性のホルモンサイクルを破壊

その結果として排卵が止まったり、子宮内膜を変質させてしまうのである。

脳中枢の視床下部や、脳下垂体に作用するため全身の臓器に影響があり、 排卵抑制作用はその一部にすぎないのである。

ピルは健康な体を異常な状態
にすることを目的とした物質である。
他に同様の物質としては覚醒剤、麻薬などがこれに該当する。

 ピルが乳がん発症に影響を与える、有意な差異は1.24%との研究報告もあります。この数字を 4人に 1人がピルの影響で発症とすれば、重大な副作用とも言えます。また、この数字が弄くられて(薬屋が研究者に金だすのはあたりまえ)いて、もっと影響が大きいとも勘ぐれますネ。

 とにかく「わが里」のまわりで、乳がんが発現した人は全員が閉経女性でした。放置も出来なかったので、生理検査で「ガン」認定の後、部分切除をおこないました化学療法(抗がん剤)や放射線治療はおこなっていません。その後の経過は良好ですべて80歳以上、長命な例では94歳まで普通に生活していた例などもあります。ガンはそれほど恐ろしい病気ではありません。外科医が外科の医局を辞めて、画像診断専門に転向した。その医師の管理下で(若い外科医は、乳房の全部摘出を言い張りましたが、知人の診断医師はそれを押しとどめてくれました)部分切除だけおこなった例がすべてです。やはり三大治療法はさけた方がよいと、実感しています。

 頭の固い人は次の記事は読まない方が、いいかも知れません。チョット息抜き。でも示唆に富んだ記事です。

それは→30歳独身女性が「乳がんを治すために2日に1回…… の記事です。

妙齢だが、有能で忙しすぎる独身女性に、発症が多いような気もします。二十代後半から四十代辺りまでは、カップルでの家庭生活も大切なのでは。人間も生き物です。生物としてはそれが普通ですよね。人間 盛りを過ぎた生活をつづけていれば、生理機能が衰えて、病気にもなりがちに なるのではないでしょうか。男性の場合は、奥方が仕事など他で忙しい場合は要注意です。前立腺の元気がなくなります。なにか方策を立てねばなりません。

 

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患者が苦しめば、病院は儲かる ?!

そのようなことはありません。儲かるとすれば、「大学病院」と「薬屋」そして「機械屋」でしょう。

普通の中小病院では、ガンの治療はやりません。放射線治療の設備は高額です。化学療法の治療は専門知識が必要です。大学病院や特殊な病院が最終治療をおこないます。

いい加減な病院にかかれば、ガンではない別の病変と癌と誤診されて、大切な乳房を傷つけられてしまうかも知れません。『甲状腺超音波診断ガイドブック』(稿末の本の写真をクリックすれば、詳細がアップされます)でも担当医に見せて、説明を求めましょう。

医者や病院からの立場ではなく、患者の立場からながめて、でた答えが下の色つきの文章です。これはあくまでも「我が郷」の見方です。一般の医療界では「三大治療至上主義」です。そしてガンと診断して(この診断もかなり恣意的です)治療する医師は「ガンは恐くて死の病」を強調します。これなら途中で死んでも責任逃れが出来ます。とにかく藪医者ほど最初にサジを投げて見せたりします。

「ガンは死の病ではなく、誤った治療により、重篤化して、遂には死ぬ。」

 あまりにも、信じられない、結論です。

 ガンの三大治療法というものがあります。

  □ 外科的療法
  □ 放射線療法
  □ 化学療法

 以上の三つの治療法が、普通に行われているがん治療です。最近の医療では、ガンの進行する原因は、免疫力をガン化のスピードが追い越すために、そうなる。簡単にいえば、こういうことにのでしょう。ならば、なぜ外科的療法で、免疫力の重要な基地であるリンパ節が切除されるのでしょうか。なぜ、放射線を照射して、体力を消耗させるのでしょうか。なぜ、殺人兵器にも使用された、毒ガスと科学的に同等の物質が、「ガン治療薬」として使用されるのでしょう。

治療のはじめに ガンは恐くて死の病」を強調して、最初にサジを投げて見せておけば、後は責任問題は起きません。これから先は死んでもかまわない治療が、延々と死ぬまで続くのです。外科的療法つまり手術でリンパ節まで郭清し、免疫の基地を潰します。放射線の照射は患部とその周辺一帯にやけどを負わせます。化学療法は用いるクスリが、細胞への毒物です。選択的に作用させることは、ほとんど出来ないでしょう。わが郷では「大腸がん治療の化学療法を止めたら、転移とされた肺がんの病巣が消失した」この症例をいくつか把握しています。

余命が、三ヶ月とか半年とか謂う台詞は病院の金儲けの「悪魔のささやき」です。

これを聞かされれば普通の人は、気が動転して冷静な判断が出来なくなります。病院がわが、これを言うのは「患者が外へ行く(治療をせずに経過観察したり、よその医療機関をはしごして、いろんな情報を集める)」のを防ぐためです。近藤 誠 医師の『がん治療総決算』を読めば、ガンの進行速度は意外にも遅いのがわかります。そして経過観察していれば、縮減する例もあります。

厚生労働省の本来の仕事は、このガン治療の三大方法の有効性を検証することにあるのです。しかし民主党の長妻厚労相は、問題の多い「ピンクリボン」の宣伝マンをしています。こちらは、桝添前相が危険な「新型インフルエンザ・ワクチン」を売ろうとしたことと比べて、もっと危険なことです。乳がんと認定されて、三大治療法で弄られれば、確実に死人が出るのです。厚労相は「軽微な治療で長生きした」このような症例を熱心に拾い上げて、過激なガン治療との比較研究にこそ力を注ぐべきなのです。

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特別レポート HPV(子宮頸癌)ワクチンの大インチキを暴く
  (この情報↑は「必見」です。ガンの予防や治療を決意する前に読んでみて下さい) 
種痘やワクチンの投与には、人体実験の ウラがある

 

 参考資料 ピンクリボン運動って意味あんの?

 参考書籍   

  
このような本を読んでいると、病院に持参して相談してみれば、あまりいい加減な治療や検査を病院から されないですみます。(書籍の写真をクリックすれば、購読情報が得られます。)

アクセスの記録  2010.05.22(土)    1936  PV     887  IP      391 位  /  1413703ブログ

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