御馳走は、小勢で
仕事は大勢でやる。
是を階級史観的に観れば、支配者が美味しい所を、食い散らして。
苦役は、大勢の下層・庶民にさせる。
とかの、物言いかと。
だがその様な、穿った見方ではなく。素直に思ってみれば、食べ物の嗜好は人様々なのだから。気の合ったもの達で、それぞれに食べればよい。そして、面倒な仕事は大勢で知恵や、力を出し合って、仕上げるのが肝要だ。と、なるのだろう。
カンカラ菅の菅直人首相の政治は、財界のあやつり人形で人の誠がない。
大企業の内部留保金が、2百何十兆円とかあるそうな。
それを財源にせよと、日本共産党は言っている。しかし、ネエ 日本は財産所有の権利を認めている。まさか、支那共産党が革命騒ぎのその中で、散々やったように 『ブルジョアジー』 からの革命的奪取=強奪をするわけにも行くまいが。
ならば日本国民ひとりひとりが公平に痛みを分かち合うべし。消費税の増税とか、特別復興税の創設となるのか。
ここでちょっと考えて見れば、判ることがある。ひとり1人が公平にの言葉に、ごまかしがあるのを知るべし。日本の金持ち、たとえばユニクロの社長・柳井正の資産は、5千億円以上あるそうだ。左近尉はプラスの資産はスッテンテンで仮住まい。そのうえ整理し切れていない負債が、ン千万円ある。これで公平に負担なんて、難しくて出来るわけがない。ならばカネの有り高に公平に負担ならば、『大災害臨時特別国債』を発行して、日銀に引き受けさせる。たとえば左近尉の言うように、100兆円の大風呂敷を広げて、気前よく復興に乗り出せばどうなるのか。昔の船乗りは、港みなとになんとか有りとか言ったそうだが。復興には港、みなとに壮大な防潮堤ありとこうなる。日本の主立った河川には、高さが数メートル以上の立派な堤防が築かれている。港に防潮堤を築かない方はない。あって当たり前。では何故、日本の政治家はこれが言えないのか。
それはこのへたれの政治家が、すべて財界の 『 繰り人形 』 にすぎぬから。
財界の最大の関心事は、自分の財産の価値の保全、つまりインフレは駄目。
つぎに、失業率の高いこと。なんとなれば、解雇や契約解除で、脅して使える。
防潮堤を含めた港湾整備に、万全を期せばその費用は、ナン十兆円かかる。
つまり東北三県の失業がなくなってしまう。
これだと、東北に進出した大企業の、人事の横柄ができなくなる。
事業計画がなくて、予算獲得の方法だけを論議する。
そもそも財界には、東北三県などの港湾整備費を、負担したくない。
今までのように、コストカットで、懐を肥やした。
日銀引受国債に 財界は反対する - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
上の記事は、2011年3月13日のもの。
東日本大震災は、2011年03月11日14時46分頃に発生した。
その翌々日の記事なのだが。
わが郷の読者の方は、よくよくご存じの事。戦後ニホンの政権は、進駐米軍に依って捏造された、特ア・朝鮮人が主体の、太鼓持ち・幇間政権 なのだもの。普通の日本人が納得するような、政治なんて 出来っこ 無いのは、当たりき車力の車引き。特に今は解体して消失してしまったが。民主党は闖入朝鮮人が、主体の諜報政権であり。火事場泥棒ならぬ、津波災害の中の、泥棒・詐欺師の政権だった。ちゃんとした災害援助は行わずに、周辺の土地だとか、沿岸の漁業権を盗む事ばかり。画策していた。そのような、特ア・民主党が国民から嫌われて、崩壊するのは。当然の帰結であった。
安倍派の中の、朝鮮・特亜 議員が、安倍氏の指示を無視して、パーティ券収入を、ネコババ した。
似たようなことで、サヨク岸田氏は安倍氏の成し遂げた、日本自立の政治を破壊してきた。通貨バスケット政策を復活した。半導体製造の素材も、自由に与える。
国民の支持が離れるのは、当たり前だの、コンコンチキ。それでも、特亜・朝鮮マスコミは、真実は書けない。書けば、日本国民の、マスコミ離れが一層加速する。
さて沖縄の米軍海兵隊が、どのような部隊なのか、お温習いをしてみよう。
上の写真は日本軍の敗残兵とか、沖縄に残った一般人を、火炎放射器で焼き殺している。残虐極まりない、そのことを事も無げに為している。おなじ日本人ならば、おもわず目を背けたくなる。この悪業を為したのが、米国海兵隊である。それから60有余年たって、かれらの部隊が為したことは、侵略軍から進駐軍そして、駐留軍と名は変えたが、わが国に居座っているだけのこと。ときたま酒に酔った米兵が、女子を襲ったりもする。交通事故を起こして、人々を死傷させたりもする。荒くれどもが多数おれば、このようなことは起こるもの。飛行機は鉄のかたまりが空を飛ぶ。ならばこれも時たま、落ちたりするものだ。ならば普天間飛行場は危険だから、ほかに移動せよとなるのか。
普天間基地問題 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
日本人を貶めて。
正社員から、臨時雇いに格下げする。
日産のカルロス・ゴーンのやった、カリスマ経営はコストカットで、浮利を浮かせて。それを盗む。結果として、再投資を無くして、技術の日産が。欧州自動車産業と同じように、役立たずの電器自動車なんか、作ることに為った。欧州支配層の経営者は、単なる資本出資者の番頭であり。自動車の技術なんかに関わったことは無い。だが日産の根っからの技術者は、現場のたたき上げであり。職人魂を持っていた。それを、追い出して アルバイトに 替えた。
そう、経営のカリスマと、特亜・マスコミが誉めそやした、ゴン太は 『日産を壊した』 破壊者にすぎなかった。
其のうえ、彼は 給料泥棒 であった。
何だか、岸田政権の中身も。それと似たような、給料泥棒なのだろう。まあ、おいおい詳細は、究明してゆく。
闖入・朝鮮人が、二代目になり。三代目に為って、どんどんと 劣化プリント。小泉純一郎氏の金融政策で、老舗のホテルや旅館は、多くが倒産した。しかし、競売などで手に入れた、新しい経営者は、ヤクザ金融の手下である。彼らは自覚していないが、今までの顧客は、社会の酸い辛いを舐め尽した、大人なのだもの。ヤクザやチンピラの、うろちょろする。宿になんか泊まらない。
伝統的な経営をしたて来た、老舗の宿泊施設は。
特亜・ヤクザの手が、触れれば瞬時に。腐ってしまう。
見た目は、純粋日本人だが。中身は、朝鮮・韓国利権の、欲に塗れている。岸田政権は、戦後レジーム(マスコミや、司直)の手を借りて、安倍派だとか、二階派を潰した。
でも是って、駄目な政治家が落伍して。新しい政治家を、国民が選べる絶好の機会が、増えた事になる。
其処で、岸田派が増えるのか。
でも国民は診ている。
赤じゅうたんの上で、乱痴気パーティを、遣るのではないか。
まあ、其の 乱痴気 のひとつが。韓国産業の、利権を 復権 させた事ではある。
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