ご案内
稲田朋美 【政治家】
稲田 朋美(いなだ ともみ、旧姓・椿原
1959年(昭和34年)2月20日 - )
弁護士でもある。 自由民主党所属の衆議院議員(2期)。
詳しい経歴や思想信条は、このページの後半にある。
2017 07 28 ウラの顔。 【わが郷】
2017 07 20 森、加計の次は、日報隠蔽。 【わが郷】
2014 07 30 稲田朋美氏、政調会長か…高市・野田氏は退任へ 【読売】
2012 12 28 精いっぱい頑張っていく 稲田行革担当相が初執務 【わが郷】
次の記事を読めば、エダマメ等のまめまめしい、忠韓ポチぶりが覗えて嗤うしかない。【竹島を 取りもどす】 2011 08 04 【わが郷】
自民新藤氏らを批判=海外渡航了承取らず-民主 【時事】
民主党は2日午前の衆院議院運営委員会理事会で、自民党の新藤義孝、稲田朋美両衆院議員が同理事会の了承を得ずに、韓国に向けて出国したことについて「由々しきことで遺憾だ」と批判した。衆院決算行政監視委員長を務める新藤氏に関しては「極めて責任が重い」とした。自民党は「国会の手続きを取らずに行ったことはおわびしたい」と陳謝した。
新藤氏らは、日韓双方が領有権を主張し韓国が実効支配する竹島(韓国名・独島)に近く、同島と定期観光船で結ばれる鬱陵島の視察を計画したが、ソウル・金浦空港で入国を拒否され帰国した。(2011/08/02-12:32)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2011080200382
自民党が、「国会の手続きを取らずに行ったことはおわびしたい」と謝ったと書いてある。ところが此の記事を書いたのが、朝鮮キムチ族である。自民党の対応の。ホントのニュアンスなんか、判るわけがない。
わが郷の記事
2012 01 23 ドジョウの 身悶え 【わが郷】
日本国の国会議員の入国を、拒否してしまった。
つまり、みずから 『日本国は、敵性国家 』 との判断を下したと、国際的には認識される。これを敢えて行ったのは、菅直人らと同じように、無能だから。
自民議員の入国拒否 韓国、鬱陵島視察を懸念 【中國新聞】
【ソウル共同】竹島(韓国名・独島トクト)北西の韓国・鬱陵島ウルルンド視察を目指す自民党の新藤義孝衆院議員ら3人は1日、ソウルの金浦キムポ空港に到着したが、韓国政府は国内の反発による混乱を懸念して新藤氏らに出入国管理法に基づく入国不許可を伝えた。日本政府は許可するよう在ソウル大使館を通じ要請。しかし韓国側は入国を認めない姿勢を崩さず、膠着こうちゃく状態が続いた。日本の国会議員に対する入国拒否は極めて異例だ。
枝野幸男官房長官は記者会見で、大使館を通じて「日韓の友好関係に鑑みて極めて遺憾だ」と伝えたと説明。「(韓国側の)対応は受け入れられない。外交当局としてぎりぎりまで最善を尽くしている」と強調した。 (全文は、こちら をクリックしてご覧ください)
20111 05 07 「当然」「唐突」 首相の決断、与野党から賛否両論 【朝日】
しかし、原発停止そのものへの批判は少ない。福井県出身の自民党の稲田朋美衆院議員は「止めたことは致し方ない」。自民党幹部の一人は「首相を攻めるにしても『なぜ浜岡原発だけなのか』と『将来どうするのか』ぐらいだ」と打ち明ける。
経歴、信条など
1982年 - 司法試験合格。
1983年 - 司法修習生(37期、同期に西村真悟、中村和雄)。
1989年 - 弁護士の稲田龍示と結婚。
2005年
8月15日、山谷えり子参議院議員を介し、自民党幹事長代理の安倍晋三から要請を受け、同月18日に郵政民営化法案に反対した松宮勲衆議院議員への「刺客」候補として福井1区から自民党公認で総選挙に出馬することを表明する。
9月11日 - 第44回衆議院議員総選挙(福井1区・自民党公認)で初当選。次点の民主党元職の笹木竜三とは373票差だった。自民党はこの総選挙で女性候補を比例上位優遇とし、稲田も比例北信越ブロックで他の重複立候補者よりも上位の2位に登載された。
2007年9月23日 - 自民党総裁選、麻生太郎に投票。
2008年9月22日 - 自民党総裁選で、麻生候補の推薦人に名を連ねる。
政策・思想信条
日本の戦争責任について否定的な立場を取っている。日本の戦争責任を追及・告発したマスコミやジャーナリストを相手取った裁判に弁護士として参加することも多い。
東京裁判について、「東京裁判はポツダム宣言と近代法の大原則(罪刑法定主義)に違反した二重の意味での国際法違反である。その不当性は、たとえサンフランシスコ平和条約で「受諾」しても減殺されるものではない」と主張している。
南京大虐殺の否定派として知られ、2007年には映画 「南京の真実」 製作記者会見に出席し百人斬り競争も含め南京大虐殺は虚構であると訴えた。
靖国神社におけるA級戦犯合祀と昭和天皇の参拝中止の間に因果関係がない旨を主張。2006年8月15日に日本会議などが靖国神社において主催した集会では、神道に基づく靖国神社の国家護持を提唱し、「首相の靖国参拝を阻止しようとする忘恩の輩(やから)に道徳・教育等を語る資格はない」 と発言。同年発行の 『WiLL』 では、「靖国神社というのは不戦の誓いをするところではなくて、『祖国に何かあれば後に続きます』 と誓うところでないといけないんです」 と主張した。
2008年には映画「靖国 YASUKUNI」制作に文化庁が助成金(750万円)を交付したことに疑義を表明。助成金交付の条件として禁止されている「政治的な訴え」や「政治的偏向」の有無を確認するため「伝統と創造の会」会長として「平和を願い、真の国益を考え靖国参拝を支持する若手国会議員の会」と共に文化庁に試写会開催を要求した。これについて「言論の自由を侵す事前検閲ではないか」との批判を一部の報道機関や言論人から受けたが、稲田は税金である助成金が使われており、その基準をクリアした映画なのかどうかを調べるのは国会議員として当然であり、また上映を禁止するものでもなく、批判は事実を捉えていないものであると反論している。
参考までに、サヨク反対派の意見では、
極左と紙一重の極右・稲田朋美を衆議院選挙で落選させよう 【きまぐれな日々】
なんてぇのもある。 ( けっこう脚色してある、稲田観だよね )
美人すぎる政治家 (岩淸水・ 資料映像) ( 世界の中の美人政治家 )
わたしの里 美術館 わが郷 HOME