我が家の花木

パンジーとビオラの種播きから採種迄 10/

まだあるのよ



二九日、
「種まきの時はHB101の入った水をせっせとスプレーします。全然違います」と“リフォームした家と桜の咲く庭で”ブログの2023年9月26日に書いてあったので
早速
播きました



1008、パンビオの種を
水に浸けて
初根を待ちます
今回は蓋を被せて
日中の明るさと
夜間の光を
遮ることにしました
今迄は
水を取り替えることしかしなかったの



一一日、少し
外皮が
割れてきました
発根が見えるのも
2、3あります



一三日、桜ポーレ6を
流し播きします
外皮が割れて
発根しているものもあるし
何といっても
種の数が多いので
全滅することはないであろう
という楽観に尽きます


水の抜け過ぎを防ぐために
ビニールポットの底に
クリプトマルチを敷きます
保水効果も上がるでしょう



これ迄は
使い回しの土を
使っていたからか
生育度が
遅いように感じています
それならと
培養土を
使ってみようと思うのです
その上に
種播き用土を置いて
流し種播きです
これ迄は
冠水する事で
種が土に隠れるに
任せていたのですが
今回は
種を
クリプトマルチで
覆ってみました
底のと被せたのとは
同じクリプトマルチです



後10ヶと
ロカハーツ1〜5とA〜Eが残っています
以上、続く
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