思うがまま、雑談ブログ

「お墓の塀の撤去」と私の気持ち。

今日はめちゃくちゃ暑かったぁ。
天気予報によると26度まで上がるって言ってました。
東京などは18度位までしか上がらないって言うことだったので、だいぶ違いますよね。

てことで、さっそく、お墓へ行ってきました。
どんな感じにブロック塀が倒れてるのか気になりながら行ってみたら…。
運よく、うちにお墓にはまったくと言っていいほど傷などついてませんでした。
それだけが心配で…。

倒れたブロック塀も散らばってる感じではなくて、まとまって倒れていました。
ひとつひとつになってたのもあったので、それはほとんど手入れがされてなくて、このブロックを捨てても苦情など来ないだろうと思われるところに置きました。
ふたつほど繋がって倒れてる分も、ちょっと持ち上げて、そのまま持ち上げられなくて、下に置いたら、ひとつひとつに分かれてくれて、運びやすくなりました。
なので、ハンマー等はまったく必要なく、移動させることが出来てよかったです。
でも、あまりの天気のよさに汗が凄くてダラダラでした。

後から来た親戚のおじさんは掃除しかすることが出来ませんでした(笑)
でも、その親戚一家(家族で来てくれましたw)の方も言ってたんですが、これはどうみてもうちが建てた塀じゃないね。
となりのお墓の反対側のブロック塀と今回倒れたブロック塀がまったく同じ作りだよね。
なんて話してました。

だから本来は、お隣の方が撤去等しなくてはならないのでしょうが、なんせ来てる様子がないですからね。
連絡先も知らないし。
まあ、勝手に撤去したからって私の連絡先も知らないでしょうから、文句も言われることないですけどね。
でも…。なんで倒れたのかとても不思議だなぁ。とも思いました。台風で倒れるかなぁ。倒れるんだったら他のところも倒れて良いんだけどな。なんてちょっと親戚の方々と話してました。

てことでお墓の話はこれまで(笑)

次は「私の気持ち」です。
これはお墓とはまったく関係なくて、とある方に言われたことに対しての私の感情なんですが。
その方は同じマンションの同フロアでたまに会うことがあって、会った時は雑談もしてたんです。
先日も会うことがあって、雑談してたんですね。
その方は70代中盤の方なんですが。
とあるセリフが私は気になってしまって。
その方が「俺がもうちょっと若ければ、あんたを嫁さんにもらうんだけどなぁ。」と急に言われて。
私は「ちょっと待ってよ、そのセリフ。私には相手を選ぶ権利がないような感じじゃん。私だって相手選びたいですけど」と心の中で思っちゃいました。
なんか、上から目線の言動でびっくりしました。
まあ、私も「今の世の中、女性が長生きする時代ですから、私は結婚するなら年下ですけどね」なんて言っちゃいました。
そしたら、ちょっとショック受けてるぽかったです(笑)
まだまだこういう考えの方っているんですね。
なんか女性差別感がちょっとだけしました。

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