毎度の交通安全週間ですが
交通事故の無いようにとの目的で 行われていれば大賛成ですが
個人的主観を言わせてもらえば
必ずしもそうだとは 言えないケースが散見されるように感じます
本来安全の為に交通制限を設けている道路で
事故が多発するような場所であれば(通行時間が限定されている道路など)
知らずに 或いは気が付かずに通行するケースもあるはずなのに
(わざわざ隠れて検挙しているやり方は)
本来の交通安全の為とは到底思えない行為だと思いますが
如何なものでしょうか?
事故を減らしたいと切に思っていれば
通行制限の場所に警察官が立っているべきだと思いますので
これからは (検挙誘導習慣)と呼ぼうと思います!