ブーゲンビリアの木の下で彼女を待ってる皆さんこんにちはー!
地元っ子ブログに新たに参戦しました日曜日寄りの使者です。はいどうも
初投稿との事ですが何を書こっかなーってとこなんですが、とりあえず、ありのまま今日起こった事を書くぜ。
街中をぶらついていて、横断歩道を渡っていた時。
前方から身長140センチぐらいのパーカーを着、リュックを背負った男が1人前から走ってきたのです。
するとまぁその方、目の前でズドーンとこけるわけですよそれはまぁ見事にね。
そこですぐさま駆け寄る私、身長から見て年下であろうと判断し、そこそこのイケボで「大丈夫か少年」といって手を差し伸べた。
そしたらホンマ、その人マスクとったら髭サンタクロースの成り下がりみたいに生えとってよ、めちゃくちゃオッサンやってんよ。
せや「マスク詐欺」や、歯医者さん行ったら、助手の人が不思議とみんなめっちゃ可愛く見えてしまうパターンの逆バージョンに遭遇してもうてんな。
コロナのこの時期マスクしてる人多いから起こり得るハプニング。
結構年上であろう人に少年とか言ってしもうた気恥ずかしさから、俺のが逃げるようにその場を去りましたわ。
人はマスクの下に、何を隠しておるのかみてみるまで分からんと言う話でしたね。
あなたのその笑顔とゆうマスクの下はどうなっているのでしょうか…
タモリさんが出てきてCM行くような、世にも奇妙な物語的締め方ですが、これからやってくんでどうぞよろしくお願いします。
それではまた来週〜
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