とうとう開幕9連敗。
矢野の辞任を促進する
大型連敗といえるだろう。
始めから辞任表明している
監督はもちろん
球団社長、
エンターテイメント事業担当役員
までは少なくとも引責辞任すべきだし
その旨、株主総会で主張したい。
無能な人材を今年まで引っ張って
選手のやる気を削ぐ辞任発言を許した
責任は取るべきだろう。
結局、村上ファンドが言っていた通り
経営者が無能で、阪神球団のブランド価値を
活かしきれていない。
株を買い占められた2005年以降
優勝がないのは皮肉な話だろう。
なお、今年は、どうせ優勝出来ないのだから
掛布を1年間、監督にしてあげては
どうだろうか?
エンターテイメント性はあるので
担当役員の辞任は、免れる風潮が
出来るかもしれない。
他球団からなめられない人物、フロントに物申すだけの力のある人、きちんとした野球観を持っていて選手コーチのマネジメント力がある人。
阪神OBでもかなり限られると思います。