疑い晴れてバンザ～イ！

チャコさんが持っている（無理矢理持たされている）物。
それは知りたいけど、ちょっと怖い・・・
そうです　チャコがこの間切除した腫瘍の病理組織検査報告書です

ドキドキする検査の結果は・・・

良性でした



写真には写ってないけど、『悪性所見はありません』との事で
病理組織学的診断は、『脂肪腫』で、心配は全くないそうです

この結果が出るまで、私の勘ではほぼ良性だと確信してたけど
ほんのちょっと心配・・・でした。
もしかしたら、私の悪運をチャコが身代わりになってくれたって
ちょっと感動物語になるかもと思ったりしたけど
そういう事は一切なく・・・

まぁ、何はともあれ良かった、良かった～

犬にも体質があって、良性の腫瘍ができやすい犬もいるみたいだって
聞いた事があるから、チャコはそのタイプかな？

でももしかしたら、去年半年ぐらい食べてたドライフードが原因かなって気がする。
低脂肪タイプで、原材料も良さそうだったんだけど
ちょっと脂っぽい匂いがしてたんだよね。
でもチャコは美味しそうに食べるし、手作りご飯にちょっとトッピングする程度
だったから、良いかなって思って無くなるまであげてたんだよね。
そう思うと、やっぱり食べ物全て慎重に選ばないとダメだね

チャコのご飯は、茹で野菜１～２種類に豆腐、納豆にドライフードを
トッピングが定番だけど
これからはもっと手作りの割合を増やさないとって
肝に銘じましたっ

＊肝に銘じるのと、実行は必ずしも一緒ではありません


傷口もキレイになりましたよ



傷口は、毎日写真を撮って経過観察をしてたけど
最初の５日ぐらいはあまりにもグロくて、見るのでさえ・・・だったけど
やっとブログに載せられるぐらいになりました。
傷口の周りはバリカンで毛を剃って地肌が見えてたけど
もうすっかり毛も生えてきて地肌は全然見えなくなっちゃった。

ん？
チャコの毛は伸びないって思ってたけど
わずかずつ伸びてるって事
う～ん、気付かなかった・・・


疑いが晴れた当の本人、チャコは
抜糸も済んで、元の元気を１００％取り戻しました。
いや、１２０％ぐらいかな
とにかく元気良すぎです　

でも、ほんと良かったね　チャコ
今回は、チャコが部分麻酔だけでも手術台の上で
大人しくしてられる事もわかったしね～
生きてく為にはいろんな経験が必要なんだって事も分かった？
これからも元気で長生きしてね～

傷口

手術後も５日目となると、さすがに傷口がかゆいようです。
手術直後から、消毒液で濡れるのが気になるみたいで
傷口を舐めてたけど、この数日はどうも『かゆい』みたい。

傷口を縫ってる糸を引っ張ろうとするから大変
でもその辺は獣医さんが一枚上手で、チャコの口が届かない内側に
縫い口があるから、いくらチャコが引っ張ろうとしても
糸が取れる心配はほとんどないんだけどね。

でも、ちょっとした拍子に取れちゃう事も有り得るから
私が見てる時は、怒ります
やめなさい

でもそんな事ぐらいじゃやめてくれないのがチャコさんです。
私の言葉に聞く耳持たず。

じゃ、作戦決行　まずは褒め作戦。
『チャコは手術中、あんなに頑張ったんだから
このかゆいのだって我慢できる　頑張って～』
って一生懸命褒めてみたけど、効果は・・・

ならば、次なる作戦は、気を逸らす作戦。



必殺技はお腹なでなで～

これは効果てきめん
すぐにうっとり～となって、作戦大成功

でも、これは長くやらないといけないので、私の手がだるくなるのが難点・・・

だるくなってやめたら、また舐めろうとする～

ダメでしょ
と怒ると・・



ふてくさちゃったみたい


でもかゆくなってきたって事は、良くなってるって証拠だよね
たまたま傷口に触れちゃったら、乾いて硬くなってきてたから
抜糸はもうすぐだね
良かったぁ～

今日も元気いっぱい！

今日からチャコは昼間一人でお留守番。
でも外は、ばい菌がいっぱいで、手術後間もないチャコは
しばらくはおウチの中でお留守番してもらう事にしました。
チャコちゃん、夢のおウチ犬です。
去年１２月ぐらいから私が仕事始める前までは、おウチ犬になる事が多かったけど
ここ２ヶ月はしっかり番犬してもらてってたから、久しぶりだね

でもすっかりお外生活が身についたみたいで
『今日はおウチで良いよ』って言ったら
『はぁ？どうして？』ってなんか納得いかないなーって顔するの。

お留守番中の様子は、どんな風だったのかはわからないけど
たぶん、いつもと同じようにほとんど寝てたんでしょ？
一度、カメラを置いて一人の時、何してるか見たいものだわ～

チャコは今夜もソファで気持ち良さそうに寝てますね～
具合が悪いんじゃなくて、ただ夜だから眠たいだけなので
ご安心ください
体調はかなり良好って感じです




所で、今回のチャコの手術は部分麻酔で行われたけど
ほんとに切る所だけにしか麻酔はしてません。
でも手術台に乗せられたチャコは、全く何をされてるのかわからず
『何してるの？』って不思議そうな顔してたんだよね。
ほんと部分麻酔って凄い

かくいう私、チャコぼすも１１歳の時、下半身麻酔で盲腸の手術を受けました。
あの時は、緊張したな～。
昼間にお腹が痛くなって早退して、家に帰ったら痛みは全くなかったけど
夜になって心配症の母親が、急に当時盲腸の手術で有名な病院に連絡して
『診てもらえるから』って突然連れて行かれてね。
病院で血液検査して『盲腸です』って言われたのが夜の８時。

先生は、『今晩は薬で抑えて、明日手術しましょう』って言ってくれたのに
心配症の母親が『いや、今してもらおう』って
当然私は心の準備も何もしてないから『明日が良い』って言ったけど
心配症の母親は一歩も譲らず・・・
そのまま手術が始まったのは夜の９時。

手術中の事は今でもはっきり覚えていて、お腹の中の何かが
引っ張られては戻る感じがずっとあったの。
金属音も聞こえてたから、手術してるんだなって思ったけど
執刀医（たぶん）がずっと私に話かけるの。
『今日は何を勉強したの？』とか『もうすぐ運動会だね。何に出るの？』とか。

しばらくして『もう手術して良い？』って聞くから
あれ？まだしてないんだってちょっと安心して
じゃ、もう少し待ってもらおうと思って『まだダメです』って言ったら
またおしゃべりが始まって。

またしばらくおしゃべりが続いて『もう良い？』ってまた聞かれて
でも２回目までは『まだダメです』って返事をしたんだけど
３回目はそろそろ『はい』って言わないとマズイかなって思って
しぶしぶ『はい、良いです』って言ったら
『もう終わったよ』って。

今、考えるとあの医者は名医だって思うね
初めての手術の恐怖心や緊張感をできる限り取り去って手術をしちゃうなんて。
まぁ、母親にしても、手術を翌日にしてそのまま帰ったら
夜中に手術の事を考えて緊張するから、すぐに手術をする方が良いと
思ったんだろうって、チャコぼす姉が母親に代わって弁明してたけど。
でも、検査のつもりで行ってそのまま手術して、約２週間入院した私は
めでたく１２歳の誕生日を病院で迎えました・・・
忘れもしない、あれは１３日の金曜日だった

今回のチャコは、私の盲腸の手術よりすごいよね。
自覚症状なく、いきなり病院に連れて行かれて、手術されて・・・
でもそのまますぐ帰れたんだから、私よりまだ良いか

元気です

今日は朝からパワー全開のチャコさん。
いつものように、朝起きたら『ボール投げ』をしばらく楽しんで
昨日、一昨日は絶対やらなかった流し台へのハイジャンプを決行
でもまだ全快したわけではないので、着地はちょっと失敗
きっと着地した瞬間、傷口が痛んで力が抜けちゃったんだね。
着地は９．５点（１０点満点）ってとこだな～
っていうか、傷口がひらいちゃうからそんな事はやめてー

散歩もヒヤヒヤ。
チャコは雪が好きで、道路脇にまだ積もってる雪山を見つけては
その上に上がるんだけど、もう解けかかってる雪だから緩んでて
時々ずぼっと埋まっちゃうの。
この時期の雪は、土埃が混ざってて黒くなってるから
そこからばい菌が入るんじゃないかと思って
チャコがずぼっと埋まるたび、私は背筋が寒くなる・・・

でも、そんな事おかまいなしで散歩を満喫するチャコ。
まぁ、それはそれで嬉しい事だけどね。

今日は朝からお庭で、カラスを見つけて吠えまくったり
数ヶ月振りにベランダでくつろぐ姿もあったりして
いつものチャコって感じです

でも、まだまだ本調子じゃないみたいだから
とうとう今日はスペシャルおやつが登場


　　　　　　　　　　　　 私の絆創膏は昨日チャコにやられた勲章

『獣医師推奨』のカマンベールチーズケーキです

まだ口を開けてもないのに食べようと必死のチャコ
まだまだダメです。
いくら病犬とは言え、甘えは禁物。
おやつをもらう時はどうするの？



そうです　よくできました

あんまりじらしてもかわいそうだから、さっ召し上がれ～



うわ～、すごい食いつき
ものの１５秒ぐらいで完食です
２枚目の写真を撮ろうとしたけど、あまりの豪快な食べっぷりに見とれていたら
あっという間にチーズケーキはチャコの胃袋へ消えてしまいました

さすがチャコ。
ちょっと手術意を受けたぐらいじゃ、食欲は落ちませんね～。
それなら回復も早いよね


昨日まで、傷口に消毒液をかけるだけでも嫌がっていたけど
今日は嫌がらなくなりました。
きっと昨日までは消毒液さえも、痛かったのが
今日は痛みがほとんと消えたみたい。
このまま感染症にもかかる事なく無事抜糸を迎えられますように

安静第一

今朝はチャコの『ペロペロ』している気配で目が覚めました。
でも、舐めていたのは傷口じゃなくて、ほっ

昨日の夜の散歩は、『トイレ』に行っただけで
今朝の散歩は、昨日の夜より少し遠くに行ったけど
やっぱりかなり短め。
だけど病人（病犬）なのにちょっとでも行くなんて、エライ

帰ってきてふとチャコの舌を見てびっくり
舌が白くて血の気がない感じで、ちょっと紫色っぽくなってた
昨日出血したし、貧血気味なのかな？
じゃ、牛乳でも飲んでみる？

という事で今日もおやつ三昧になってしまいました・・・

昨日買い物してる時、気付いたらチャコの好きな物ばかり買ってた・・
頑張ったチャコにご褒美あげたくなっちゃって

ってチャコぼす姉と話してたら
『子供の時、病院に行ったらおやつだったよね～』

私が覚えてるのは、歯医者に行って歯を抜いて泣かなかったら
大好きなストロベリー　チョコレートをゲットできました
ん？歯医者に行ってチョコレートって・・・？


チャコはいつも、昼食を食べたらすぐにお昼寝タイムだけど
今日は落ち着かないのか寝る雰囲気がない。
でも、ＴＶでファイターズの試合が始まった頃に、やっと寝た～
そうそう、安静にしないとね



いつもは私が動けば起きるのに、今日はぐっすり。
結局ファイターズの試合が終わっても、チャコは夢の中。
（あっ、だから負けたんじゃない）

そして夕食後は



『もっと食べたい』様子・・・
昨日から体力が落ちないように、大盛りご飯プラスおやつ三昧なのに
まだ食べる気？


昨日手術したばかりのチャコは、昨日と比べてだいぶ回復しているみたいです。
昨日は患部にガーゼを巻いてる間、じっとしてたのが
今日は『う～、う～』ってお鼻にしわを寄せて怒って
私の指を思い切りガブっとやられました

チャコに真剣にかじられたのって何年ぶりだろう？
私の左手親指にはしっかりとチャコの牙の跡がついてちょっと流血・・・
でもチャコは痛いから触らないでよって言ってたんだよね？
うん、そうだよね。私が悪かったよって事で
今回はおとがめなしです。
でもチャコは『マズい怒られる』って
一瞬顔が引きつってたけどね。

夜の散歩は、自ら進んでいつもの散歩コースで、それも早歩きとかで
調子が良さそうな感じ
傷口も少し落ち着いてきたようです。
でも、たまにだけど、足で掻こうとするのがちょっと心配だな～

えらかったね！チャコ

今日、チャコは日帰り手術を受けました。

チャコの左手付け根に、直径２～３ミリのしこりがあるのに
気付いたのは今から３週間前の事。
すぐにでも病院に行こうと思ったけど
もしも、万が一の事を考えると、私の心の準備が必要だったので
先週東京から帰ってきてすぐに病院に連れて行きました。

獣医さんは触診後
『まだ小さいから良性の可能性が高いけど
できるだけ早く取った方が良い』

取る前に良性か悪性かの検査もできるけど
検査するには針を刺さないといけないからどうせ痛い思いをするなら
最初から取った方が良いでしょう、と。
それで、今日仕事を休んで手術に臨みました。


今日は、朝ごはんは食べさせないよう指示があって
お腹が空いてるチャコの前で私だけ食べるのはかわいそうだから
私も食べずに病院に行きました。
事前の話では、病院にチャコを預けて手術が終わったら
迎えに行くという事だったので。

車の中でチャコは至って普通。
　

ご飯も食べずに出かける事を不審に思わないの
緊張感がないな～

病院に着くと、この間は嫌がったのに、今日はリードを引っ張ると
ちゃんと自分から入って行った・・・
どこまで鈍感な犬なんだろう・・・

診察台に乗せたら、すぐにバリカンで毛刈りが始まって
『おとなしい犬だし
お家の人がいるから部分麻酔で大丈夫でしょう』

えっ私も一緒ですか
その方が安心といえば安心だけど、私お腹空いてますが・・・

チャコは、手術台に乗せて手術着の布をかぶせられた時
やっと異様な雰囲気に、看護師さんの手を一瞬かじっちゃった
それで最初私は足を押さえてたけど、顔の方に回ってチャコから見える所で
手術中、チャコを励ましながら首輪を押さえてました。

手術は１５分ぐらいかな？
ほんとにあっと言う間に終わっちゃった。
手術中チャコは『何してるの？』ってすごく不思議そうな顔してたの。
途中で『まだぁ？』って感じで『ふぅ～』ってため息ついたり。

でも、ほんとチャコはおりこうさん
ずっと同じ姿勢でいたから、何回かちょっと身体を動かそうとしただけで
あとはずっとじっとしていたんだよ
部分麻酔だけなのに。えらいでしょ

終了後、肘の所だから包帯を巻いてもずれちゃうし、嫌がるだろうから
消毒するだけで良いって言われたけど
傷口が露出していて私はちょっと不安・・・
じゃあって事で



ガーゼとかで巻いてみたけど、診察台から降りた瞬間に取っちゃった・・・
で、そのまま帰宅したけど、舐めるだけならまだしも
後ろ足で掻こうとするのを見たら私はザワっとする・・

しばらくチャコから目が離せなくて、仕方ないからチャコの気を逸らそうと
帰って来てすぐにご飯をあげたばかりなのに、おやつをたくさんあげちゃった

でも、傷口がそのままっていうのはやっぱり不安だから
夕方、やっとチャコが少し落ち着いた頃を見計らって
ドラッグストアに行って、ガーゼとか滅菌パッドを買ってきて



まずは、滅菌パッドとネット包帯。
おやつで気を引いたりして、しばらくしててくれたけど
やっぱりすぐに取っちゃった

でもそんな事はお見通し
ちゃんと準備してます。
第二弾は、ガーゼと油紙



やっぱり気になるみたいで、すぐに取っちゃって・・・
何かを巻く方が気になって取ろうとするみたいだから
結局おウチの中では、何もしないことに。

多少なら舐めても大丈夫って言われたけど、舐め始めたら止まらないから
舐めらないように、私がそばで撫でてるうちに
痛みが引いてきたのかやっと寝た～
その後も、あんまり舐めらなくなって、一安心。

夜にはいつものようにソファで



縫った方の左を下にして寝てる


念のため、切除した腫瘍は病理検査をしてもらう事にしました。
でも絶対、間違いなく良性だと信じてます

転ばぬ先の杖

ここはどこか？というと・・・チャコかかりつけの動物病院でございます。

えっ　チャコちゃん、病気それとも怪我

いえいえ、ご心配なく　チャコは健康そのものです

ただ、ちょっとね。
チャコも８歳でしょ。そろそろ年齢を感じるようになりまして・・・

実は、近所にコロちゃんていうお友達わんこがいるんだけど
去年、しばらくぶりに飼い主さんに会ったら
コロちゃん、両目とも白内障になってしまって
家の中でも物にぶつかって歩いてると・・・
コロちゃんはチャコより半年年下なのに～・・・。

で、コロちゃんの飼い主さんが不憫に思っていたら、ちょっと遠い大学病院で
白内障の手術をしてくれるというのを聞きつけて
すぐにコロちゃんを連れていったとの事。

診てもらったら、手術はできるけど問題はその費用・・・
片目　４０万円なり～
って事は両目で８０万円。それに入院費や何やかんやで約１００万円

コロちゃんはどっちかというと『おぼっちゃま』だけど
さすがに手術は断念したそうです。
コロちゃんの場合は、あっという間に目が白くなったみたいで
そういう場合は間に合わなかったかもしれないけど
目薬で、ある程度白内障の進行を遅らせる事ができるってその時聞いたから
そろそろチャコも一度診てもらった方がいいなと思ってね。
夜とかたまにチャコも目が白く見えるようになってきたからね～。

病院では、目のほかに最近ちょっと肛門腺がつまり気味で・・・
ついでに爪も切ってもらって、チャコは痛い思いはしてないはずなのに
会計を待っていると


『早く帰ろう～』



そして落ち着き無く、ウロウロ



そのうち『ん？誰の匂い？』って床をクンクン
この間、『ピーピー』って赤ちゃん犬みたいに鳴いてて
恥ずかしいー
他に患者さんがいなかったから良かったけど
先生と看護士さんには聞かれてるよ

チャコは年を取った事で出てきた症状で診てもらったのに
赤ちゃんみたいにピーピー鳴くなんてさ

それにしてもこんな症状で病院通いなんて・・・
まだ８歳。
でももう８歳なんだね・・・
チャコはもう人生折り返ししてるんだ・・・

・・・折り返しは私もだけどね

そうそう
病院の帰りにチャコを車に乗せてから、私は運転席側に回ろうとして
車に一人取り残されたチャコは狂ったように・・・



シートベルトをかじってました・・・
（光ってて良く見えないか・・・）
一人になって急に不安になったんだろうね。
って見える所に私がいるのになんで
車に乗ると、どこに連れていかれるか不安になるのか
その度にやるから、私の車のシートベルトはボロボロになってます

こんな事するぐらいだから、チャコはまだまだ若いはず
長生きしてもらわないと困りますよ。チャコちゃん

あーー
夜の目薬点すの忘れたぁーーー