出先で事故にあったり、災害にあって意識がなくなった時のために、病歴カードを作成して持ち歩いている。
(交通事故の時はあまりにも近所過ぎて、携帯電話も財布も持っていなかった)
このカード、医師にとっては便利なようである。
長年通院している内科の医師ですら、カルテより便利なようだ。
初診(カルテがない場合や初めての所)の際に持参すると口頭で説明するよりお互いに楽かもしれない。
風邪や腹痛などの普段すぐに治るようなものは書いてない。
持病や術歴・術式と担当医・病院などの他に体質。
勿論、氏名・身長・体重・血液型・生年月日は書いてある。
手帳などには、記入できるものもあるけれど、[見せる・見られる]事を前提にすれば、カードが便利である。大きさはハガキ程度を二つ折りにしている。
手帳や定期入れに入れている。財布に入れたら必ず持ち歩くから、もっといいのかもしれないな。
このカードの出番がないのが一番いいのだが。
最新の画像[もっと見る]
- 映画「ぼくが生きてる、ふたつの世界」 2ヶ月前
- 映画「風が吹くとき」 3ヶ月前
- 映画「密輸1970」 4ヶ月前
- 映画「幸せのイタリアーノ」 4ヶ月前
- 映画「悪は存在しない」 4ヶ月前
- 映画「長岡大花火 打ち上げ、開始でございます」 4ヶ月前
- 映画「ブルーきみは大丈夫」 4ヶ月前
- 映画「フィリップ」 4ヶ月前
- 映画「違国日記」 5ヶ月前
- 映画「カラオケ行こ!」 5ヶ月前
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます