結局積雪までにはほとんど至らずでしょ?と15時で判断。警報空振りは結構、なんて甘やかすから科学の進歩は遅れる。予報の根拠であるデータを正確に説明して、だから不明、と堂々と言え。
基本的に南岸低気圧予報は無理。多分、曇りか、雨か、雪か、2,4,4割くらいの確率でしか予報できないのではないか?それを無理やり予報にするから当たらない。5割以下の予報確率なら不明でいいよ。それが正直ってもんだ。
気象庁の予報には予報の自信の程度も示されているがメディアの予報の中ではほとんど扱われない。少なくともそれももっと公表すべき。
飲み会で東京へ行こうとしたが、相手が気を使って伸ばそうということになりキャンセル。一人で屋根の雪見酒だな。