そうだ。下衆メディアと下衆ライターの思惑に一々付き合う必要はない。こんなもんが毎年毎年出てくるのは、我々がメディアに対し本当に必要な仕事そしているか厳しい目で見でみていないからだ。のほほーん、としている馬鹿が多いからこんなので儲けようとする手に引っ掛かるんだよ。gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/mainichi/region/mainichi-20211011k0000m040135000c