『アスパルテーム発がん性の可能性』
見出しって、記事の最大の要約文でなくてはいけない。しかしネット記事の見出しは結局『釣り』。下衆だね。
あっとメディア、というNHKEテレの番組で、メディアリテラシーの回に、YahooJapanのニュース編集の『岡田聡』てのが出てきて、「毎日7000本のニュースから必要だと思われるニュースを選択しています。見出しも書き換えています」と言っていた。Gooがどうやってるかわ不明だが、Yahooは配信元の見出しをYahooの岡田の責任の下書き換えているようだ。そうか、下衆の本はこの岡田だ、とわかった。
Gooの見出しでは、『アスパルテームに発がん性が見つかった!』ということになり明らかに記事内容のミスリードだ。発がん性の発表はすでにされている。
『アスパルテームの発がん性の最新見解』とかにすべきじゃないの?
あっとメディアという番組。高校の放送部を舞台にしてメディアとの付き合い方を教えているようだが、NHK自体番組内容を実行しているとは思えないし、あっとメディア自体に嘘が混じっている。ろくでもないNHK、の証拠が見れる番組だ。