キムチがそうさせるのだろう。気持ち悪いね。
そういう意味では日本の放送局は呑気というか、ライバルとかはいうけど、敵視というより友好を前面に押し出すのがかえって気持ち悪いくらいだ。視聴者はもちろん韓を目の敵のように嫌い文句言いながら見ている人も多いだろうが。
それと、中国語もそうだが言語の発音が、日本語で言えば「音読み」。日本語でも音読みは堅苦しく攻撃的なのに対し訓読みは、穏やかなやさしさが出る。音読みしかない中韓は言葉として攻撃的であり唾が飛び万か国民性に見える。ドイツ語もそっちかな。フランス語は訓読み派。英語は中間かな。